【音楽×お酒×燕三条】燕市吉田のバー「noanoa(ノアノア)」のマスターに美味しいお酒の飲み方を聞いてみた!

カクテルはもちろん、ワイン、ウィスキー、ラム、はたまた「なにそれ!?」と思うようなお酒まで取り揃えている燕市のバー「noanoa」。 音楽を愛し、お酒の飲み方へのこだわりも人一倍強いこちらのマスターに、燕三条の産業「金属器」を使った美味しいお酒の飲み方を聞いてみました!

※記事に記載されている店舗情報やプラン内容は変更されている場合があります。詳細については公式ホームページやお電話等でご確認ください。

「noanoa」って?

吉田にある本格的BAR

JR新潟駅で越後線に乗って約1時間。金属加工のメッカ燕市の端っこに、吉田(旧吉田町)があります。

人気の観光地というわけではないですが、米納津屋本店ツバメコーヒーなどのスイーツ店やカフェがあったり、

自転車で行ける距離に弥彦神社があったりと、なにかと住みよい町です!

そんな吉田の駅から歩いて10分ほどにあるこちらのお店「noanoa(ノアノア)」

noanoaは今年で開業15周年を迎える、市内の酒好き・音楽好きに知られるお店です。

ちっちゃな長屋の端っこにあるこちらのバーは、外観、内装も相まって隠れ家、ヴィンテージ感満載のダイニングバーです!

バーカウンターには世界各国の様々なお酒が所狭しと並べられていて、眺めるだけでもワクワクしてきます!

また、ワインの絞りかすでつくる「マール」「インドのウィスキー」といった滅多に見られないものが入荷することも!

お酒のメニューもありますが、カクテルとかよくわからない!という方はマスターにおまかせしてみましょう。

お好みの味をいくつか聞いて、それに合わせてピッタリのカクテルを作ってくれますよ♪

ジャズからインド民謡まで!?ライブもやってます

美味しいお酒やおつまみ以外にも、パスタやピザ、サラダなどの料理も楽しめるほか、

月に一回ジャズライブもやっています。

地元新潟のミュージシャンを中心に、たくさんの凄腕ミュージシャンが演奏にやってくる穴場としても有名なんです!

本日のライブが始まりました。

noa noa – ノアノアさんの投稿 2018年3月25日日曜日

稀に行われるアフリカの民族楽器の演奏会や、インド民謡ライブなど、他のバーとは一味違うイベントも魅力です!

シタールとタブラの宴、始まりました。

noa noa – ノアノアさんの投稿 2018年3月18日日曜日

マスターやお酒について聞いてみました!

動画の総再生数は100万以上!?凄腕バーテンダーのマスター

こちらがマスター「石橋勝行」さん。

石橋さんはYouTubeにもお酒の作り方の動画をアップされています。

本格的なカクテルの作り方をプロのバーテンダーがアップしているということもあって再生数は1万超えがほとんど!

上記のマティーニの作り方の動画は12万再生!

全動画の総再生数はなんと100万再生を超えています!

そんなわけで、お酒と音楽はもちろん、使う道具もこだわりをもつ石橋さんが選んだ燕三条の金属器と、その使い方を教えていただきます!

こだわりのアイテム

バースプーン

こちらはカクテルを作る際にお酒を混ぜ合わせるバースプーン

手前からステンレス銅メッキ銀メッキとなっています。

また、通常市販されているバースプーンと違い、ねじりの加工が先端ギリギリまでされているのもこだわりポイント!

ステンレスはお酒の味をそのままに。銅メッキはよりまろやかに。銀メッキはお酒の風味が前に来るという特徴があり、

石橋さんはお酒の種類やお客様の好みに合わせてこれらを使い分けています!

鎚起銅器

弥彦の金属器販売会社である清雅堂(せいがどう)にオーダーして作っていただいたというこちらの鎚起銅器(ついきどうき)

銅を叩いて伸ばすことで形を作るこの技術は、燕三条近辺の伝統工芸です。

おちょこやグラスに比べてより低温にすることができるので、

日本酒やカクテルのキレが増すそうです!

タンブラー、カップ

チタンのタンブラーは2層構造のものや、和風テイストのものを用意。

和柄のものは外国人のお客様に喜んで頂けるように用意したものです。

銅のマグカップはモスコミュールに使うのが定番。諸説ありますが、古くから伝わる由緒正しいスタイルです。

ビールだけじゃない!チタンタンブラーと相性のいいお酒

近年人気のチタン製タンブラー、やはりまず思いつくのはビール。

普通のグラスにも入れていただき、飲み比べてみます。

まずはグラスの方をゴクゴクゴク…。うん、普通に生ビールだ。おいしい。

ではチタンのタンブラーで飲むと。。。

全然違ぇ…。

注がれてから1分も経っていないのに、体感で3度くらい違う。フローズンビールのようにビール自体が凍ってるわけでもないので、風味もしっかり感じ取れます。

「ちなみに、チタンタンブラーってよくビール用として売られていますけど、他に合うお酒はなにかあるんですか?」

石橋さん「泡立ちが良くなるので、炭酸系によく合いますね。ハイボールとか、シードルとか。それに温度が変わるだけで美味しく感じられるので、市販のチューハイを注いでも味が変わりますよ。

という訳でお次はハイボールでいただきます!

まずはグラス。うん、まごうことなきハイボールだ。

そしてチタンで飲んでみる。あっ美味しい。即違いがわかる。すげえ!

温度だけで、こんなに味に違いを感じるんだ…。

チタンの保温性がよく分かるのが上の画像。飲み終わって10分ほど置いておいた2つのグラスの氷の大きさの差が、その能力を物語ってます。

おまけで、実際に市販のチューハイを買ってきて、飲んでみました(笑)

缶チューハイを用意して…

グラスとタンブラーに注ぎ…

飲んでみると…

うまい!

なんでしょう、キンキンに冷やせるだけで1ランク上の味になったような気がします。

銅製品のカップでモスコミュールを

お次はカクテルの中でも有名どころ、モスコミュールをいただきます。

モスコミュールは銅のカップで飲むのが正統派なんだとか。お酒の豆知識を聴きながら飲むカクテルっていうのもなんだかいい雰囲気!

銅のカップに、銅のバースプーンで。銅イオンが含まれることで、柔らかい口当たりになるそうです。

いただきます!

。。。うん、美味しい!辛口のジンジャーエールが使われていてピリッとスパイシーですが、アルコールのキツさみたいなものが和らいでいて飲みやすいです!

カップの見た目もレトロチックでオシャレですし、なんだか飲んでるだけでカッコよくなれそうです(笑)

鎚起銅器でカクテル

最後にカクテルの王様「マティーニ」

お酒の味をグッと際立たせる、銀のバースプーンでステアして…

通常のショートグラスと、鎚起銅器のおちょこで飲み比べ。

小さなおちょこに注がれたマティーニ。おちょことオリーブ。中々見れない組み合わせです。

それではいただきます。

まずはグラスの方から。。。。。うーん美味しい!すべての材料が混じり合って1つになっている…。これぞカクテル!って感じです!

では鎚起銅器の方を… !

めっちゃ冷たい!キレが!キレがすごい!

キンキンに冷やされた銅器によって、注がれてもなお超低温状態のマティーニ。ステアの際に銀メッキのバースプーンを使っていたこともあり目が覚めるようなパンチのある1杯です!

色々試しましたが、グラスや道具でこんなに変わるとは…。実際に比較して体験してみないと分かりづらいかもしれませんが、本当に別物のように感じます!皆さんにも是非体験して欲しい〜!

おわりに

いかがだったでしょうか?

「お酒をもっと美味しく飲みたい!」
「金属器とか気になるけど、使い方がわからない!」
という方の参考になれば幸いです。

ステンレスやチタン、銅のカップで飲むお酒は通常のグラスとは一味違った味わいがありますよ!

普段カクテルやお酒を飲まないという方でも、ナイフやフォークを良いものにすると、日々の食卓が楽しくなるかもしれませんよ!

この記事でお酒を飲みたくなった方、是非noanoaへお越し下さいね〜!!

noanoa

住所:〒959-0242 新潟県 燕市吉田大保町12-73
電話番号:0256-93-1571
営業時間:18:30~1:30
定休日:木曜日
URL:Facebookページ

※記事に記載されている店舗情報やプラン内容は変更されている場合があります。詳細については公式ホームページやお電話等でご確認ください。

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