燕三条系ラーメンの老舗 中華亭で『中華超大盛り 大油』をやっつけてきた

言わずと知れた燕三条系ラーメンの老舗店舗「中華亭」で中華超大盛りを食べてきました。中華亭は、燕三条系ラーメンの元祖である「福来亭」で働いていた方が独立し、1979年(昭和54年)に開店したお店。ビジュアル的には背脂のパンチが効いていますが、味は意外にさっぱりです。

三条方面に打合せにいく機会があったので、燕三条系ラーメンの老舗店舗『中華亭』にお邪魔してきました。

中華亭って?

中華亭とは、言わずと知れた燕三条系ラーメンの老舗店舗。燕三条系ラーメンの元祖である、「福来亭」で働いていた方が独立し、1979年(昭和54年)に開店したお店です。

福来亭から独立した、「中華亭」、「龍華亭」、「いこい食堂」の店主は実の兄弟なんだとか。兄弟で福来亭で働いていたようです。

他に、元祖「福来亭」の経営者親族が経営する直系のお店として、「杭州飯店」が有名ですね。

燕三条系ラーメンの元祖!杭州飯店で背脂たっぷり中華そばを食べてきた

燕三条系の特徴と言えば、極太麺のちぢれ麺に、煮干しの出汁が効いた濃口醤油のスープを合わせたラーメンに、背脂が大量に載っている、というのが基本。

中華亭の看板に書かれている「大油」「中油」というのは、この背脂の量を指しています。

中華亭

1979年(昭和54年)に開店!三条市で大油、中油を提供する一番古い店になりました!
出典:facebook

注文時に「大油で!」というのが基本ですよ。

ただよう昭和レトロ感

中華亭

外観もなかなかの渋さですが。

中華亭

店内はこんな感じ。赤いカウンターがまた渋いです。

中華亭

メニューはこんな感じ。中華そばが基本で、トッピングによってコーン中華や、メンマ中華などのバリエーションがあります。

燕三条系の特徴でもある、玉ねぎの追加がプラス¥50。大盛りはプラス¥100です。

そんな中で目を引くのが、「中華超大盛」 ¥1,050

なんか字面からかっこいい。せっかくなので、「中華超大盛 大油」、行っときましょう!

と、いうことで。

「中華超大盛 大油」がこちら。

中華亭

大きさわかりにくいですか?

ということで隣に通常サイズの中華そば(チャーシュー麺)を並べてみました。

中華亭

これは…もう桶ですね。桶とか洗面器とかそういう類のサイズ感。

そして、吹雪のように広がる背脂。さすが大油。

肝心のお味は?

中華亭

一見くどそうに見えますが、実はスープ自体はすっきりした煮干しのスープ。

ややエッジの効いた醤油が強めのスープで、結構さっぱりしてるんです。

このスープに大量の背脂が合わさることで、コクや甘みが出てちょうどいいバランスに。

たまねぎがアクセントになっててうまいです。たまねぎトッピング+50円は追加しておけばよかった。

中華亭

麺はメンマと見間違えそうなくらいの極太使用。やや辛めのキリッとした醤油スープと背脂をしっかりまとっています。

この麺がモチモチでうまいんだなー。

完食!

ということでスープがすっきり系だったのもあって意外にあっさりと完食。

中華亭

同じ燕三条系ラーメンでもそれぞれに個性があっておもしろいですね。

早めの時間帯だったので空いていましたが、お昼時ともなると地元の常連さんが続々と来店していましたよ。

今回お邪魔したのは、三条のお店ですが、新潟市中央区の笹口や、燕市の分水にも分店がありますのでそちらも是非。

店舗情報

住所:新潟県三条市西裏館1-14-21
電話番号:0256-33-0466
営業時間:11:30~14:30/17:00~20:45(日祝は20時まで)
定休日:月曜
URL:Facebook

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