前日予約が必須です!佐渡の隠れ家的蕎麦店 茂左衛門(MOZEM)に行ってきた

佐渡にある古民家を改装し、2014年6月にOPENした「蕎麦 茂左衛門(MOZEM)」。佐渡にUターンしてきたご主人がこだわりの蕎麦を提供する隠れ家的蕎麦屋です。ちょっと隠れすぎているのでは?と思うほど大通りから離れ、田畑に囲まれた道を進んでいったところにあります。MOZEMの蕎麦は素材の味を引き出した優しい味。その中でも佐渡ならではのあごだしの風味は天下一品です。足を運んでみる価値アリ!です。

こんにちは。佐渡在住の高橋です。

今回は2014年6月に古民家を改装してOPENした、山の中のオシャレなお蕎麦やさんを紹介します。

なんと、「前日昼までに予約が必須」という、店主のこだわりの詰まったお店なんです!

古民家を改修した店舗は隠れ家感満載!

お店の名前は「蕎麦 茂左衛門」。味のある名前ですが、実はこれはお店に改装した古民家の元々の屋号だそうです。

佐渡では「左衛門」を「ゼム」と読むそうで、このお店の名前も「モゼム」と読みます。ちょっとオシャレに聞こえる感じが良いですね〜。

お店はトキが良く飛んでいるという田畑が広がる山の方。

こっちで本当にあっているのだろうか・・・と不安になりながらも進み、無事お店を見つけることができました。

店舗

のれん

小さな「そば」と書いたのれん。
主張していないあたりが隠れ家っぽくてツボです。

テーブル席

座敷席

お店の中は、椅子席が3テーブルと座敷が一部屋。
古民家らしい風情はそのままに、オシャレにレイアウトされた店内にワクワクします。

今回はランチの中で一番安いそばセット 1,000円を前日にオーダー。

食べ方は色々で、もりそばとぶっかけそばがあり、だしも鰹だしとあごだしから選べます
おかみさんが丁寧に分かりやすく説明してくれますよ。

私はあごだしのぶっかけに大根の胡麻和え、きんぴら、ねぎをのせて食べる赤泊独特「せんぞうぼう」をチョイス。

素材を活かしたあっさり味がクセになる

まず、小鉢はあごだしの出し巻き卵です。

だし巻き卵

大根おろしにかけられた醤油は自家製とのこと。

ん〜卵がしっとりして、ふんわり香るだしの香りがいいですね。
醤油は塩分控えめでだしの風味を邪魔しません。

次にお蕎麦。

蕎麦

器が渋くていいですね〜。
つゆはなんと徳利に入れられています。

十割そばって少しボソボソっとしているイメージだったのですが・・・
全然違う!
かなり細くてツルツルしています。これには感動!!

そばつゆはあごだしが優しくふんわりと香り、クセのない味わいです。

なんでも、あごだしには色々な作り方があるそうなのですが、MOZEMさんでは、佐渡の小木の作り方をしており、
頭と中骨、内臓を取り除くので、雑味のない透き通った味になるのだそうです。

このだし!飲み干したいくらいでしたよ!

さてさておまちかねのデザートです。

デザート

蕎麦がきぜんざいです。
蕎麦がき初めて食べました。
もちもちしていてお〜いし〜!!
ふわっと香る蕎麦の風味がたまりません。
添えられた自家製あんこも甘さ控えめの優しいお味で蕎麦の風味を引き立てます。

デザートにしては甘さ控えめすぎるかもしれませんが、それがまたクセになります。

スルっと食べられる優しい味わいにトリコ

全てが優しい味わいで、スルっと食べられてしまいましたが、知らないうちにお腹は満腹。
こんな感覚は初めてです。

お店のご主人である斎藤さんは、「食べていて疲れない味」を目指したそうです。
そして、それは素材の味を引き出した優しい味。

シンプルでもっと食べたくなる味。
ホッとする味。

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是非チェックしてみてください!

どれもおいしそう!

ちょっと遠い?けどまた行きます

少々行きづらい山の方ですが、
明るいご主人と優しくてしっかりしていそうな奥様、そして美味しい美味しいこだわりのお蕎麦が待っています。

前日までの予約をお忘れなく!

店舗情報

住所:新潟県佐渡市新穂田野沢163-1
電話番号:0259-67-7972
営業時間:11:30~14:00(L.O. 13:30) 17:00~22:00(L.O. 21:00)
URL:Facebook / Instagram / 食べログ

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