金升酒造の「蔵まつり&マスマス市2017」に行ってきた!新発売の甘酒「吟醸あま酒」も頂きました♪

新発田市にある金升酒造が年2回(6月初旬と11月初旬)に開催している「蔵まつり」と「マスマス市(地元手しごと作家による市)」は今年ではや4年目。近隣をはじめ、県内外からも多くのお客さまが訪れる人気行事です。また、当日は2013年に蔵を改装してオープンした金升蔵カフェも終日営業。蔵まつりでしか飲めないお酒はもちろん、今年は6月中旬に発売される金升酒造の甘酒が先行販売されるといことで、酒好きとして行かずにはいられません。美味しいお酒とカフェメニューを求めて小躍りしながら行ってきました!

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※記事に記載されている店舗情報やプラン内容は変更されている場合があります。詳細については公式ホームページやお電話等でご確認ください。

金升酒造

新潟県新発田市にあります金升酒造。

1822(文政5)年に創業し、1919(大正8)年に現在地に移転しました。

新発田は飯豊連峰を望む城下町。飯豊連峰から花岡岩地帯を通って流れてきた清水は田畑を潤し、県内有数の酒米「五百万石」の産地です。金升酒造の原料米はこの地元産「五百万石」と「越淡麗」が中心。仕込み水にもこの飯豊連峰の伏流水が使われています。


出典:shop.ng-life

純米酒として仕上げた酒を単式蒸留した焼酎も製造しており、清酒に添加する伝統技法「柱焼酎仕込」をしている県内でも珍しい酒蔵です。


出典:shop.ng-life

ラベルの紋印は、「長さは尺金(さしがね)ではかり、量は升(ます)ではかる」イコール「正確で正直な酒造り・商売をする」という心意気を表しています。

金升酒造「蔵まつり」&「マスマス市2017」

金升酒造㈱が年2回(6月初旬と11月初旬)に開催している「蔵まつり」と「マスマス市」。

ふるまい酒や限定酒の販売、酒蔵見学、県内外の作家さんによるハンドメイド雑貨の販売などが行われます。

大きな宣伝はしていないにも関わらず、SNSや口コミで近隣だけでなく県内外からも多くのお客さまが訪れる人気の行事です。

このまつりでしか飲めないお酒が登場したり、蔵見学ツアーが開催されたりと酒好きにとってはたまらないお祭り!まさにベストオブ祭!

ということで…
新潟市内からバイパスを飛ばして行ってきました!

もちろん、私は飲むので運転はしません(ここ大事)

ふるまい酒

会場入口にはお客さまに無料のふるまい酒でおもてなし。

このふるまい酒も蔵まつりでしか飲めない特製樽酒定番酒「金升朱ラベル」をふるまい用として、アルコール度数を低くしたもの。

このあと大事な試飲がいっぱいあるから、すぐに酔っ払ったら大変だもんね(笑)

うん!冷たくておいしい!

ちなみに金升朱ラベルは冒頭で説明した柱焼酎仕込のお酒です。

髙橋社長発見!

社長も自らお客さまにふるまい酒を配ったり、試飲販売に参加しておられました。

普段はお目にかかれない蔵人さんたちとコミュニケーションをとることができるのはこのイベントの楽しみの一つ。

せっかくなので、社長に質問!

ーどうしてこのような蔵まつりを始められたんですか?

髙橋社長:酒蔵をずっとクローズにしておくのは勿体無いでしょ?蔵の佇まいとライブ感をお客さまに届けたかったんです。

日本酒好きにとっては本当にありがたいです!!

ではさっそく中へLet’s Liveですね!

それにしても社長の和服姿ステキ♡

庭園と蔵の佇まい

蔵の敷地内には、庭匠・田中泰阿弥作の美しい庭園があります。

素敵。

毎日、四季折々こんなお庭を眺めて暮らせたら幸せだろうなぁ…

昭和初期にタイムスリップしたみたい…

酒蔵や地酒屋さんによくある杉玉

酒林とも言います。

杉の葉を何本も何本も挿し束ねて正円になるように剪定したもの。

古来から蔵では看板として軒先につるし、その年の酒造りを酒造の神にご加護を願う風習がありました。

また、初しぼりに合わせて青々とした真新しい杉玉を軒につるし「今年も新酒ができました」とお知らせし、月日とともに杉の葉が枯れて色あせていく様子で酒の熟成度を表すようになったとも言われています。

地域によって使われ方も違います。

酒蔵見学ツアー

杜氏自らがマイクを持って、蔵の中を歩きながら酒造りに使用する機械や道具の解説。

お酒ができるまでのお話しをしてくれました。

髙橋杜氏のトークは軽快で面白くて、終始笑いが途切れません。

1号蔵の貯蔵タンク。

2号蔵。
お蔵の中はひんやり涼しい。

お酒の説明がすごく分かりやすい!

改めて勉強になりました。

さてそろそろ美味しいお酒をいただきたくなってきました・・・

試飲販売

お酒のことがよく分かったところで試飲へGO!

日本酒って、知るといっそう美味しくなるんですよ。

賑わう試飲処。

どれ飲もう♪どれ飲もう♪

まずは蔵まつり限定品から…

朱ラベル生原酒

ガツっとくる生原酒らしい力強さ。

初花純米大吟醸あらばしり

むふ。贅沢♡
お米の風味を残しつつもスッキリとしてキレイだなー。

ボトルも可愛い。

初花袋取り特別純米生原酒

袋取りのせいかな?いっそうきれいで軽快な感じがする!でも原酒だからやっぱりしっかりしてる…気がする!

酔っ払ってだんだん分からなくなる(笑)

試飲販売で人気だったのは初花

売り切れ出てました。


出典:shop.ng-life


出典:shop.ng-life

初花は純米大吟醸と特別純米があり、特別純米も金升の定番酒です!

碧ラベル、朱ラベル、初花、米焼酎「かねます」は新潟直送計画でお取り寄せもできますのでご利用下さいねヽ(*´∀`)ノ

詳細はこちらから→金升酒造商品一覧

私がお土産に購入したのはハツユキ

昨年冬に新発売された限定の純米吟醸にごり酒!

冬に試飲して気に入ったんだけど買い損ねて諦めてた一本!

クリーミーなんだけど辛口だから重くなくて口当たりもいい

食中でも私はイケます。

あ、度数高めだから食中酒として飲む時は少しずつね。

にごりを夏にキンキンに冷やして飲むのもおすすめ♪

新発売のあま酒

今年の6月中旬より金升酒造から新商品のあま酒が発売!

蔵まつりでは先行販売が行われていました。

私、あま酒大好きです!!

お一人様2本まででしたが、あっという間に売り切れ。

試飲したらビックリ。

子供の頃、おばあちゃんが飲ませてくれた甘酒の味を思い出しました。

甘さがしっかりしてて、昔ながらの味っていうのかな…美味しいッッ。

同時開催のマスマス市

蔵まつりと同時開催されるマスマス市(地元手しごと作家による市)では様々なハンドメイド作品が出展。

見るとどれも欲しくなる(笑)

気になったお店をご紹介します。

雑木の雑器「工房るるの小屋」

伐採されて処分される新潟県内の民家の庭木を譲り受け、それを乾燥させて加工して、酒器を作っているそうです。

お酒好きは酒器にも目がない!!

工房 るるの小屋

住所:〒959-4636東蒲原郡阿賀町石間4205
電話番号:0254-99-2886
URL:工房 るるの小屋


他にもハッパのパン髙橋農園さんのジャムとか美味しそうだったなぁ…

ちなみにハッパのパンはからころ屋さんで木曜11時ころから販売中で発送もOKみたいです。

からころ屋

住所:新発田市大栄町1-2-1 →MAP
電話番号:0254-26-2051
営業時間:10:00~19:00
定休日:月曜日・第2・第4日曜日

髙橋農園

住所:新発田市横山1314
電話番号:0254-29-2287
URL:高橋農園
 

蔵カフェも堪能しました♪

2013年に蔵を改装してオープンした金升蔵カフェは、仕込みを終えた春から次の仕込みが始まるまでの間、期間限定カフェとして営業しています。

赴きある佇まい…

店内のカウンター席。

金升グッズも販売。

酒蔵ならではの個性的なメニュー。

大吟ドリア(サラダ付き)800円

人気が高いという大吟ドリアを頂きました。

大吟醸の酒粕を使ったドリアです。

ホワイトソースと酒粕とチーズ…合うわぁ。

酒粕の風味がしっかり感じる大人味。

さっぱりとしてしつこくない。

お酒も飲めてお腹いっぱいで大満足!

さいごに…

皆様、いかがでしたか?
お酒、飲みたくなってきませんか?


出典:shop.ng-life.jp

これからの暑い季節はビールも美味しいですが、キンキンに冷えた冷酒も美味しいですよね!

金升酒造では11月初旬にマスマス市が開催されますので、秋になったらぜひ足を運んでみてくださいね。

あ、最後にもう一度。
金升酒造さんのお酒は新潟直送計画でもお取り寄せできます!!

気になった方はこちらから→新潟直送計画 金升酒造ページ

金升酒造株式会社

住所:新潟県新発田市豊町1-9-30
電話番号:0254-22-3131
URL:金升酒造HP

※記事に記載されている店舗情報やプラン内容は変更されている場合があります。詳細については公式ホームページやお電話等でご確認ください。

この記事のライター

okutani

新潟市南区出身。 365日ダイエットと言いながら、白米もラーメンも日本酒もやめない生粋の新潟っ子。お酒のイベントによく出没します。

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