地元民からも観光客からも愛される美味しいへぎそばが食べられる人気店まとめ

『カミングアウトバラエティ!!秘密のケンミンSHOW』で話題になった新潟県民のソウルフードへぎそば。舌の肥えた新潟の皆様も、これから食べてみようと思っている皆様も満足すること間違いナシのへぎそばの美味しい名店をまとめました。

へぎそばとは

hegi

へぎそばとは、つなぎにふのりを使ったそばを「へぎ」に盛り付けたそばのことで、新潟県の魚沼地方を中心に県下では広く食されています。へぎそばの「へぎ」とはそばを盛る器のことで、板を「剥ぐ」がなまって「へぎ」になったのではないかと言われているそう。

この「へぎ」には冷たいそばを一口程度ずつ丸めて盛り付けます。この、盛り付ける時の独特の動きから、へぎそばはまたの名を「手振りそば」とも言います。

ふのりをそばのつなぎにすることで淡い緑色の麺になり、一般的なそばと比べて、つるつるの食感となめらかなのどごし、しっかりと歯ごたえがあることが特徴です。

小嶋屋総本店

皇室にも献上された元祖へぎそば

souhonten02

小嶋屋総本店は、大正11年に創業した歴史の長いお店です。トレードマークはお店の横の大きな水車。そばの美味しさは確かなもので、昭和23年から現在に至るまで6回も皇室に献上されています。

挽きたてのおいしさを提供するべく、石臼でそばを挽いています。効率が悪いとしても、美味しいそばを作るのに譲れない製法です。使用しているそばは十日町産の「とよむすめ」。地元の農家が作る高品質のそばを使って地産地消にも取り組んでいます。

十日町にある本店ではそばを注文すると、からしも一緒に付いてくるようですが、本店以外では希望すると用意してくれるそうです。

当店は石臼自家製粉していますので、そば殻を取り除いた甘皮から全てを挽きこむ「挽きぐるみ」となります。そばの持つ味・香り・そして栄養成分等、玄そばの持つ品質を最大限に生かした製法であり、小嶋屋総本店の風味・品質を支える大切なこだわりのひとつです。
出典:kojimaya.co.jp

一般的な生麺の加水率は35%位といわれていますが、小嶋屋総本店の生麺はなんと43%以上の多加水麺!その製法は、長年に渡るフノリ加工、水回し・こねの技術、そして職人の技と勘…先人から受け継がれた伝承の技術の賜物であります。
出典:kojimaya.co.jp

店舗情報

■小嶋屋総本店
住所:新潟県十日町市中屋敷758-1
電話番号:025-768-3311
営業時間:11:00~21:00
定休日:無休

松崎店・亀田インター店・小針店・県央店・長岡喜多店の情報はコチラ↓
小嶋屋総本店 直営店

新潟直送計画でも販売中

布乃利小嶋屋そば(へぎそば) – 小嶋屋総本店

越後十日町 小嶋屋

皇室がお忍びで利用するお店

nagomi02

小嶋屋は、十日町に本店を置くお店です。小嶋屋総本店が二代目当主の頃に分店として出したお店が十日町小嶋屋の元なので、小嶋屋総本店と発祥を共にしていますが、現在では会社も製品もまったくの別物です。
のどごしが良く、つるっとした舌触りとコシの強さ、香りの良さがお店の自慢。皇室の方がお店を利用したこともあります。

そば作りに使うのは国産の厳選素材。長野県産と北海道産のそばに、ふのりは青森県産です。石臼で丹精込めて挽いたそば粉は雪室で貯蔵してから使用します。この、そば粉を貯蔵する雪室や店舗、工場には、備長炭が埋設されているのだそう。これは、お店に関わる人、さらにはそばが健康であるようにという思いからなのです。

5年程前、当時、今上天皇のご令嬢がお越しになられた時はお忍びということで厳重な警戒のもとでお召し上がり頂き、私共も大変緊張した思い出がございます。
(中略)また、高円の宮様も、ガンガーディヴィ追悼式で立正校正会菅沼道場にお越しになられた際、当店の蕎麦を召し上がって頂いております。
出典:hegisoba.co.jp

つまり炭は人間を健康にするだけでなく、食品も健康にします。
麺倉庫の床下にも備長炭(粉炭)を敷き詰めていますので、備長炭(粉炭)の中で過ごしている小嶋屋のおそばは大変健康だと信じています。
出典:hegisoba.co.jp

店舗情報

■越後十日町 小嶋屋 本店
住所:新潟県十日町市本町4丁目16番地1
電話番号:025-757-3155
営業時間:10:30~20:00(L.O)
定休日:元日を除き年中無休

和亭・新潟店・長岡店・上越店・越後湯沢店・長岡川崎店の情報はコチラ↓
越後十日町 小嶋屋店舗情報

春日屋

すべて手作業のそば作り

kasugaya02

春日屋は十日町にある、三代続く老舗の名店です。地元十日町産のそばを石臼で挽いたそば粉で、注文が入ってからそばを打っています。お客さんに香り良く、美味しい出来たてのそばを食べてもらうためのこだわりです。

実は春日屋は、長年出前だけでのれんを守ってきたお店。その美味しさは、店舗でそばを食べられるようになった今も変わりません。

へぎそばのお店ながらラーメンやチャーハン、丼ものメニューもあり、子供を連れて家族で訪れるのにもちょうど良いお店です。

注文がなければそばは打たない。注文があるからそばを打つ。味に自信がなければできない芸当である。地元産のそばを石臼でひき、打つ。すべて手作業である。店構えは変わっても、その味は変わらない。
出典:tiara.or.jp

へぎそばらしいコシの良さとツルッとした食感。
もっとコシの強いところもありますが、食べやすくて好みです。
汁はダシのきいた淡口。
出典:sobajin.toured.jp

店舗情報

■春日屋
住所:新潟県十日町市伊達甲24−1
電話番号:0257-58-2106
営業時間:11:00~20:30
定休日:水曜日

直志庵さがの

名人を表す屋号を冠したお店

sagano01

地元十日町産の「玄そば」を挽いた粉で打ったこだわりのそばを提供するお店が直志庵さがの。舌触りの良さや喉ごしの滑らかさなど香り高いへぎそばの特徴を活かすための製法でそばを作っています。

「直志庵」はそば打ち名人だった先代の名にちなんだ屋号。ちなみに「さがの」は、うどんの修業を積んだ当代の店主がつけた屋号で、お店ではうどんも大好評です。

直志庵さがのでは毎年6月と10月に「そばの陣」を開催しています。これは、へぎそば一升(女性は7合)を20分間で食べ切るチャレンジ。成功すれば食事代は無料。直志庵さがののおいしいへぎそばをより楽しめる企画となっています。

喉ごし・歯ごたえを存分に味わっていただくため、地元産「玄そば」にこだわり、独自の製造技術で作っております。贅沢な使い方ですが「へぎそば」の良さを活かすため、敢えてこだわり続けています。
出典:miraigaaru.com

市街からは少し外れるが、水の良い場所に店を構えたということばにもうかがえるように、ご主人は数少ない本物の職人気質の人物である。時を越えて、名人の味が十日町に甦がえったのだ。
出典:tiara.or.jp

店舗情報

■直志庵さがの
住所:新潟県十日町市伊達甲1047−11
電話番号:025-758-4001
営業時間:11:00~21:30
定休日:無休

須坂屋

自家製手打ちの人気そば

suzakaya
出典:suzakaya.com

須坂屋は小千谷市に本店を置くへぎそばの人気店。自慢のそばはこだわりの自家製の手打ち麺を使っています。職人の技が生む強いコシと喉ごしの良さがおいしさのカギ。

須坂屋は、新潟駅前にもお店がありますが、平日は地元の客が、休日は観光客がひっきりなしに訪れる超人気店なのです。また、様々な有名人が訪れており、店内には多数の色紙が飾られています。

そば屋それぞれの個性を楽しむのもよいという、そばへの深い愛情が客の心をつかんで離さない一因かもしれません。

シコシコ強い歯ごたえとなめらかな喉ゴシの秘訣は海藻の「ふのり」。(中略)ツルツルシコシコのおいしさを、どうぞお試しあれ。
出典:suzakaya.com

つゆは須坂屋の麺に合うよう独自の調合、天ぷらや薬味も季節に合わせた品を用意しています。
また、小千谷のそば屋各店の個性をもありますので食べ比べるのもちょっとおいしい楽しみ方。
出典:suzakaya.com

何ともつるつるしていて、なんて喉越しが良いのでしょうか。海藻のつるつる感がダイレクトに伝わる初食感のそば。
(中略)見た目、たくさんの量のそばも、喉越しが良いので、さらさらと食べてしまえました。天ぷらも申し分なく、残っためんつゆで、そば湯もしっかりいただき、大満足でした。
出典:gokublog.seesaa.net

食通の舌を納得させる蕎麦だった。
コシと弾力がいい具合にあり、めんつゆと絡ませると、麺とめんつゆが幼馴染のように仲良く分かち合っている。
一度食べたら、箸が止まらない。そんな味だった。
出典:mag2.com

店舗情報

■須坂屋 本店
住所:新潟県小千谷市大字小粟田1721-1
電話番号:0258-82-3295
営業時間:11:00〜18:30(18:20 LO)

■駅前分店 蔵
住所:新潟県新潟市中央区本町通6番町1107
電話番号:025-374-5557
営業時間:11:00~14:30(L.O.14:00)|17:00~23:00(L.O.22:30)
定休日:日曜日

■駅前店
住所:新潟県新潟市 中央区弁天1丁目4−29 IMAビル1F-3F
電話番号:025-241-7705
営業時間:[月~土]11:00~翌1:00|[日・祝] 11:00~24:00
定休日:無休

そば処 中野屋

大自然とともに味わうへぎそば

nakanoya01
出典:umaisoba.com

中野屋は湯沢町に本店を構えるそば、うどんの専門店。「ひきたて、うちたて、ゆでたて」の三たてにこだわった美味しいそばを提供しています。必要な分だけを石臼で丁寧に挽いたそばを風味豊かで香り高く仕上げるのは職人の技。

お米が美味しい魚沼は、そばも山菜も美味しいものができるのだそうで、中野屋ではその山菜も大切に調理してくれます。天ぷらやきんぴらなどにして、採れたてを食べられるのです。

巻機山や八海山を眺めながらゆったりとへぎそばをいただく、特別な時間を過ごすことができるお店です。

「引き立て、打ち立て、ゆで立て」の風味豊かな味と香りにこだわっています。
最上のそばの実を完全管理のもとじっくりと挽き、そばの香りが飛んでしまう前に「ふのり」でつなぎ、 一気に茹であげます。
出典:umaisoba.com

そば粉に熱が伝わり香りを失わないように一定の力とテンポで挽くことにこだわりがあります。
石臼で挽くと、とにもかくにも風味が違う。
出典:umaisoba.com

食感はどこまでも滑らかであり、風味よりは食感・のど越しを楽しむそばだと思います。舞茸の天ぷらも、大ぶりの舞茸がカラリと揚げられており、天つゆが別に付いてくる所にもこだわりを感じるのです。
目も口も喉もお腹も満足して店を後にしました。
出典:soba-log.com

店舗情報

■湯沢本店
住所:新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2-1-5
電話番号:025-784-3720
営業時間:午前11:00~午後8:00
定休日:毎週木曜日

■塩沢店
住所:新潟県南魚沼市南田中534-89
電話番号:025-778-3113
営業時間:午前11:00~午後8:00
定休日:毎週火曜日

福枡

遠方からの客も多い人気のお店

hukumasu
出典:niigata-umacon.jp

小千谷市にある福枡は、市街地から離れた田園風景に馴染む古民家風のたたずまいのお店。決して立地には恵まれていませんが、お昼時ともなれば駐車場はいっぱいになり、止めてある車の中には県外ナンバーがあることも珍しくありません。地元の人も、遠方からの客もひきつける福枡のそばは絶品。つるつるとした食感にしっかりとした歯ごたえがあるそばを、カツオからとったあっさりしたダシにたっぷり浸していただきます。

そばの評判が良いのはもちろんのことですが、天ぷらの美味しさでも客の胃袋をしっかり掴んでいます。ボリュームたっぷり、からっと揚げたサクサクの天ぷらもそばと一緒にご賞味ください。

表面がツルツルでのど越しが凄く良く、小千谷の人が美味いとお勧めする名店です。
毎年11月6日頃から新そばの季節。へぎそばはもちろん、小国産のしいたけのてんぷらも甘みとボリュームがありお勧めです。
出典:nakaken.sv.bigsite.jp

店舗情報

■福枡
住所:新潟県小千谷市桜町1413-1
電話番号:0258-82-2624
営業時間:11:00〜15:00|17:00〜19:00
定休日:火曜日

へぎそば 元祖 小千谷そば角屋

明治22年創業の老舗の名店

kadoya
出典:ojiyafan.com

角屋は創業以来1世紀以上もお店の味を守り続けており、小千谷で最も歴史のある名店です。角屋のそばは食通をもうならせる本物。地元の人たちにも愛されている味でお店の前にはたいてい順番を待っている人の列があります。

「ひきたて、うちたて、ゆでたて」の三たてにこだわり、その美味しさ、そして技を今に継承しています。角屋のそばは腰が強く、しっかりした歯ごたえがあり非常に良い歯ざわり。そばのつゆは、鹿児島県枕崎産の本枯節を使用したまろやかな味わい。美味しいそばに負けない美味しいつゆ、これも角屋の魅力です。

小千谷は、昔から良質なそばの産地として知られ、天然の湧き水が豊富にあった事からそば作りに最も適した”そば処”として栄えてきました。
この恵まれた土地で、角屋は代々そば作りの生業(なりわい)を継ぎ、”ひきたて、打ちたて、ゆでたて”の味と技を伝えています。
出典:hegisoba.com

厳選したそば粉を使い、つなぎに小千谷縮を作る際に使用する『布海苔』を使って打上げるへぎそばと、
代々受け継がれてきた、鹿児島県枕崎産の本枯節を使用したこだわりのそばつゆ、120年の老舗の味を是非ご賞味ください。
出典:ojiyafan.com

さすがいつも行列ができるお店。このそば汁、今までよしるるが頂いてきた中で、最もおいしいと感じました。
出典:ukm33799.blog65.fc2.com

店舗情報

■小千谷そば角屋 本店
住所:新潟県小千谷市桜町4992
電話番号:0258-83-2234
営業時間:10:30~19:30
定休日:不定休

■小千谷そば角屋 サンプラザ店
住所:新潟県小千谷市総合産業会館内
電話番号:0258-83-4648
営業時間:10:30~14:30
定休日:不定休

由屋

魚介だしでいただく人気店

yoshiya02

十日町にある由屋は、休日には行列ができる大人気のお店。地元でとれたそばを石臼で挽き、質の良いふのりをつなぎに使ったツルツルシコシコのおいしいへぎそばを提供しています。
食事の注文をすると、料理が出てくるまでの間に小鉢を出してくれるので、つまみながらおそばを待つことができます。由屋のそばはつゆにも特徴があります。煮干し、かつお節、さば節でとった魚介のダシは甘みがあってあっさりめ。そばにたっぷり絡めていただきます。ぜひからしでも一度ご賞味ください。

厳選された地元の玄そばを、丁寧に石臼で挽き、布海苔でつないで打つという作業を、すべて自家製で行っているこだわり。
出典:travelbook.co.j

由屋のそばにはコシがあり、つるっとのど越しのよさを楽しめつつ、噛めば蕎麦の味を堪能することもできます。
出典:goin.jp

店舗情報

■由屋
住所:新潟県十日町市土市第4区
電話番号:025-758-2077
営業時間:10時30分~18時30分LO
定休日:火曜(祝日の場合は営業、祝日の後、1週間以内に不定休あり)

わたや

467038_379997952019023_871294858_o
出典:facebook.com

老舗の味と新しい挑戦

わたやは小千谷市に本店を構える、創業94年のへぎそばの名店です。そばの美味しさはもちろん、深みのあるだしの味も魅力の一つです。

わたやでは昭和45年から49年までの間、天皇陛下(当時は皇太子殿下)ご一家にへぎそばを献上していました。また、平成25年は国際ご当地グルメグランプリinかしわざきで審査員特別賞を受賞するなど、その評価は折り紙つきです。

わたやでは、「みどりのラー油」を開発し、それを使って「みどりのピリ辛鶏つけそば」を提供するなど、ふのりをつなぎに使った定番のそばの新しいメニューも提案しています。

わたやのへぎそばは、厳選されたそば粉とふのりを職人が手間を惜しまず打ち上げた逸品。
そば本来の味わいと、そのツルツル感は、他のそばでは味わえません。
腰が強く、しなやかで、喉ごしのよいそばです。
出典:watayasoba.co.jp

へぎ蕎麦屋「わたや」といえば新潟では1,2位を争うほどのへぎ蕎麦で有名なお店で、個人的にはへぎ蕎麦の中では一番美味しいお店だと思います。
出典:peco0211.blog.fc2.com

さっそく頂きます。つるつる喉越し良く、蕎麦の風味がして 「これはうまい」 \(◎o◎)/!
まずは、お蕎麦のみ口に入れますとすごく良い風味が。続いて、つゆに付けてつるっとたぐりますと、これも良いかつおのだし風味が加わり、これはとてもおいしいお蕎麦です。かつおだしの風味がここまで前面に出てくる蕎麦つゆは、自分は初めて頂きました。
出典:ukm33799.blog65.fc2.com

店舗情報

■わたや 本店
住所:新潟県小千谷市本町2-3-34
電話番号:0120-255-120/0258-82-2258
営業時間:[平日]11:00~15:00 (LO14:30)/[土日祝]11:00~20:00 (LO19:30)
定休日:月曜日(1~2回)

平沢店・イオン新潟南店の情報はコチラ↓
店舗のご紹介


どのお店もファンの多い有名店ですが、それぞれにお店の味があります。好みのお店の味を見つけて、自分なりのへぎそばの楽しみ方を見つけてくださいね!

新潟 ホームページ制作
ライター募集

この記事が気に入ったら、いいね!しよう

新潟永住計画の最新記事をフォローできます。

この記事に付けられたタグ

編集部からのオススメ記事