究極のマリアージュ!バスセンターのカレーを食べながら「カレーに合う日本酒」飲んでみた!

2018年6月より発売している「カレーに合う吟醸良寛熟成酒H24BY/苗場酒造㈱」。 特定の食材や料理とのマリアージュを目的とした日本酒の商品開発は数多く存在しますが、カレーを軸に提案した日本酒は全国で初めてかもしれません。 そして2019年6月に行われた「どんぶりブッチャー×越後美の川presents Neo カクウチ in 万代シティ場外」では、新潟のB級グルメの定番「バスセンターのカレー」をその場で食べながら、この日本酒を飲むことができました!果たしてカレーと日本酒は本当に合うのか?販売担当者の松本さんのお話と共に、その様子をお伝えしたいと思います。

新潟名物

※記事に記載されている店舗情報やプラン内容は変更されている場合があります。詳細については公式ホームページやお電話等でご確認ください。

カレーと日本酒は合うのか?

お酒を飲まない人、飲めない人でも、屋台でおでんを食べながら飲むのは日本酒
唐揚げを食べながらハイボールフレンチにはワイン…など、料理に合わせたお酒を飲むシーンが思い浮かぶと思います。

では、今や日本人の国民食と言っても過言ではないカレーを食べる時「日本酒を飲む」というイメージはありますか?

味覚のイメージだけで言えば、日本酒の原料はお米ですから、カレーに合うかもしれないですよね?

実は「カレー×日本酒」のペアリングは日本酒愛好家の間でも度々議論されていて、“このカレーにはこの日本酒が合った”というレポートが沢山あります。

カレーに合う吟醸良寛熟成酒H24BY/苗場酒造㈱

今回ご紹介する「カレーに合う吟醸良寛熟成酒H24BY」は、商品名からもわかるとおり、はじめからカレーとのマリアージュをうたった日本酒です。

ちなみに、特定の食材や料理とのマリアージュを目的とした日本酒の商品開発は数多くあり、新潟地酒でいえば、今代司酒造の牡蠣のための日本酒「IMA」、頚城酒造の「秋刀魚と呑む越路乃紅梅」、妙高酒造のフードペアリングSAKEモンメルシリーズなどなど…。

ただ、カレーを軸に提案した日本酒というのは、全国でもこれが初めてではないでしょうか?

この「カレーに合う日本酒」の販売担当者は、以前にもインタビューさせていただきました松本英資さんです。

※カレーと日本酒のお話もでてきましたインタビューについてはこちらの記事をご覧下さい。
インタビュー「オレの酒の話を聞け!」日本酒浪人・松本英資さん

しかしながら、一口にカレーといっても、様々なタイプのカレーがありますよね!?
トロっとしたルーもあればスープカレーもあり、具材がお肉だったり、シーフードだったりetc…

ですので、まずは松本さんがイメージする「カレー」とはどのようなものか?を探るべく、好きなカレーをお聞きしてみました。

松本:印象に残っているカレーはいくつかあります。ベースになっているのが、母親が作っていたカレー。大きめの野菜がゴロゴロ入っていて、ルーがドロっとしていました。
それから、幼い頃に東京の神田にあったお店のカレーで、辛くて汗をかきながら食べた記憶があります。そして大人になってからバスセンターのカレーを食べた時、神田で食べたカレーの味と似ていたことに気づきました。

ー 前回のインタビューでは、他に上越新幹線の中で食べていたカレーと、(酒造りの修行時代)に食べていた日本酒入りのカレーのお話もされていましたよね。共通しているのが、ルーがドロっとしていて…どれもバスセンターのカレーに近い感じなのでしょうか?

松本:そうかもしれません(笑)

ちなみに!バスセンターのカレーがどんなカレーなのかというと、もうご存知の方も多いかもしれませんが、改めて少しだけご説明しますね。

バスセンターのカレー

「バスセンターのカレー」とは、新潟市中央区万代シティバスセンター内にあります立ち食い蕎麦のお店「万代そば」が提供しているカレーの通称。

1973年にバスセンターが完成した当初からここで営業し、カレーも販売。レシピはいっさい変えていないといいます。

これまで沢山のメディアで取り上げられ、今やすっかり新潟のB級グルメの定番として定着しているカレーです。
そしてこれだけ人気にも関わらず、2号店などの出店はなく、本当にここだけでしか食べることができません(レトルトカレー販売中)

平日休日、時間問わず、バスセンターのカレーを求めて県内外から多くのお客様がいらっしゃっています。
休日ともなると、お昼前なのにすでにこの様子……

そしてお昼の時間になると……

(相変わらずすごい人気ですね)

私も学生の頃は通学にバスを利用していたので、バス待ちの間にこちらのお蕎麦やカレーを掻き込んで育ちました(笑)

関連記事⇒あの芸能人も絶賛!新潟のB級グルメの定番『バスセンターのカレー』を紹介します!

バスセンターのカレーと一緒にカレーに合う日本酒を飲んでみた

夢のコラボ

2019年6月14日、15日。
万代そばの隣にあります「どんぶりブッチャー」にて、カレーに合う日本酒が飲めるカクウチが開催されました。

つまりカレーに合う日本酒をバスセンターのカレーと一緒にその場で味わえちゃうというわけ!

カレー好き&日本酒好きとしては、行かずにはいられませんよねッツ。

「お肉に合う純米吟醸良寛びん火入れ熟成酒H28BY」もありましたよ!

せっかくですので、万代そばでカレーと、どんぶりブッチャーでからあげを購入して一緒に食べながら飲み比べをしてみたいと思います。

日本酒×からあげ

まずは、からあげと一緒にお肉に合う日本酒を頂きます。

ブッチャーのからあげ、このボリュームで250円!

アツアツジューシー♪
口の中でほふほふしながら、日本酒を一口。

お肉の脂に負けないジューシーな酸が引き締めてくれて、いくらでもからあげが食べられちゃいます!!

ちなみに、私は以前にもこの日本酒をプライベートで購入して、いろいろなお肉とペアリングしてみたのですが、豚肉との相性も良かったです。ローストビーフなんかともお薦めです。

日本酒×カレー

そしていよいよバスセンターのカレーと一緒に♥

同じように、カレーをお口に入れて…からの、日本酒。

一口目に感じるカレー&ご飯の甘みと、お酒の甘みが溶け合って、でも最後は旨みを感じる酸が引き締めてくれます。

同じ熟成酒の酸でも、お肉に合う日本酒の酸とは別の感じです。

こちらも本当に合う!
カレーのスパイスと全然ケンカしないんですよね。
不思議だぁ!!

ー 日本酒×和食ってイメージがなくなっちゃいますね。

松本:今は必ずしも主食が和食ってわけではないよね。日本人っていっぱいカレー食べるでしょ。そんな時に一杯、飲んで欲しい。

ー ひや酒で、ということですが、実際何度くらいの温度帯がおすすめですか?

松本:夏場は10℃~15℃くらいでしょうか。

ー 口当たりがとてもまろやかで全体的に優しい感じなので、カレーと一緒でなくてもいろいろ合わせられそうですね。カレーの他にはどんなお料理との相性が良いですか?

松本:そうなんです。口当りの良さや旨みが特徴的ですので、脂ものやお肉との相性も良いですよ。

県外の方がイメージするいわゆる新潟の淡麗辛口の日本酒とはちょっと違う感じで、女性や、日本酒初心者にも好まれる味わいだと思いました。

次回の開催はいつ?

バスセンターのカレーと一緒にこのお酒が飲めるイベントの次回開催等情報は、下記「越後美の川」Facebookページにて都度配信しておりますのでチェックしてみてくださいね。

また、それまで待てない!購入したい!という方は、㈱大倉酒店にて取り扱っておりますのでお問い合わせ下さい。酒屋さんですが飲食も出来る素敵なBARもやっています!

商品情報

商品名:カレーに合う吟醸良寛熟成酒H24BY
希望小売価格:720ml1,300円(税込)/300ml600円(税込)

㈱大倉酒店

住所:新潟市中央区学校町通2番町568-30
電話番号:025-222-3753
営業時間:9:00~翌5:00(日・祝日は翌3:00)

【番外編】えだまめと一緒に飲んでみた

からあげ、カレーと日本酒を存分に満喫しつつ、さらにブッチャーで枝豆もいただきました。新潟県民ですからね、お酒のおつまみとして枝豆も必須アイテムですよね!

カレールー支出額全国2位、日本酒の消費量全国1位、そして枝豆の消費量も全国1位。この際だから、県民の好きなものを全部同時に味わっちゃいましょう!

ここで超お得な情報を一つ。
どんぶりブッチャーでは、枝豆の収穫時期になると採れたての黒埼茶豆が食べられる他、お店から注文・発送もできます。
というのは、オーナーさんのご実家が茶豆の名産地・黒埼地区の栽培農家さんだから!

つまり、新潟名物バスセンターのカレーを食べ、ブッチャーさんで銘産の茶豆をお土産やご自宅用に発送できちゃうということ!

県外からお越しの皆さま、ぜひご利用してみてはいかがでしょうか?

カレーで盛り上がる新潟県

新潟県にはバスセンターのカレーの他、たくさんの美味しいカレーがあります。

前述したように、新潟県はカレールー支出額が2位というカレー大好き県ということで「新潟米×カレーでGO!!」というプロジェクトが2019年5月より始まり、カレー県としてますます盛り上がりをみせています。

今回はカレーに合う日本酒をご紹介しましたが、これからも新潟の美味しいカレー情報や、カレーに合う美味しいお米、特産品をどんどんご紹介できたらと思います。

皆さまからの情報もお待ちしておりまーす!!

※記事に記載されている店舗情報やプラン内容は変更されている場合があります。詳細については公式ホームページやお電話等でご確認ください。

この記事のライター

okutani

新潟市南区出身。 365日ダイエットと言いながら、白米もラーメンも日本酒もやめない生粋の新潟っ子。お酒のイベントによく出没します。

新潟 ホームページ制作
新潟のLINE@正規代理店

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