新潟あるある #8「これがリアル!」県外移住者が感じた新潟あるあるまとめ!

関東出身、新潟に移り住んで4年。身も心も極寒の大地に適合しつつある関東人が、"なんだこれは!”と思う新潟のいろんなところをまとめてみました!

KITAMAE

※記事に記載されている店舗情報やプラン内容は変更されている場合があります。詳細については公式ホームページやお電話等でご確認ください。

目次

車で道路を走っていると「まだ新潟県内なの?」というくらい、とにかく縦に長い

旅行などで新潟市から他県へ車移動をしている時、新潟県を出るというはじめの段階で2時間かかった…なんていうことはむしろ当たり前。

東京埼玉神奈川千葉と…他の都県へと気軽に移動していた私にとってはかなり衝撃的でした。

その距離は東京から名古屋福岡から鹿児島に相当するので、県内だけでの移動もなめてかかると痛い目に合うので注意が必要です!

新潟の方言「よろっと」「そろっと」は案外使いやすくて重宝している

新潟の方言は温厚で可愛いものが多い!

妙に愛着があってついつい使ってしまいます。

また個人的な意見になりますが、きつい方言のある北関東よりも新潟市の方が訛っていないように感じます。

「新潟」の「潟」がややこしくてうまく書けない

「潟」に馴染みのない他県民にとっては住所を書くときに一苦労します。

その書きにくいバランスもさながら、つなげるのかつなげないのかという部分が面倒くさくなって最終的に殴り書きをして誤魔化します。

新潟の「米」がうますぎるくらいにうまい。今まで食べていた他県の米では物足りなく感じるほど。

新潟産コシヒカリは粒も大きくて食べ応えがあります。

最近では新ブランド新之助も人気です。

生まれてからずっと新潟のお米しか食べていない…なんて方は、真面目な話、本当にいいものしか口にしていないのだと思います!

県内のご飯屋さんでは、新潟産コシヒカリを扱っているお店が多いのも特徴だと思います。

バイパスの高速道路感

新潟バイパスは、黒埼I.C(新潟市西区)から海老ヶ瀬I.C(新潟市江南区)間を結ぶ延長11.2kmの道路なのですが、ここを走ると日本海屈指の政令指定都市感を垣間見えることができます。

高速道路のように沿道との出入りがなく、交差点を立体構造とした道路(アクセスコントロールされた道路)となっているので、車移動がかなりしやすい印象を受けました。

自動車学校や教習所を「車学」と呼ぶ

ちなみに、私が育った地域では教習所からとって教習と略していました。

自車校っていう地域もありますよね。

県内で親しまれている製氷の「もも太郎」は、桃味ではなくりんご果汁のいちご味という謎

激安のもも太郎アイスは桃味じゃない!

摩訶不思議な食べものが多い新潟県…。

夏祭りと言ったら、ポッポ焼き

新潟県下越地方で見られる長細いパンのようなお菓子。

焼き器の蒸気口に笛をつけポーポーと鳴る音で客寄せをしたことから由来しているそう。

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ぽっぽ焼き(蒸気パン) – こまち屋

長岡花火ほど感動する花火大会を私は見たことがない。不死鳥フェニックスは圧巻のスケール。

これほどまでに視界に収まらない花火を見たことがありません!

一度長岡の花火を見てしまうと、他の地方の花火大会がかすんで見えてしまうほどに感動します。

平原綾香さんのJupiterの曲にのせて打ち上げられる、祈りの花火は、まさしく新潟の誇りですね!

笹団子が有名だけど、ちまきも美味だった。きな粉でおやつ感覚に。

お米の産地ならではの逸品です。
新潟に来なければ食べられなかったなあと思います!

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三角ちまき・笹団子セット – 市川屋

笹かぜちまき – かまくら工房

ヤスダヨーグルトこそ至高の飲むヨーグルトだということを知った方がいい。飲むヨーグルト観変わるから。


出典:shop.ng-life.jp

県内のスーパーでも並んでいるので新潟県民には馴染みのあるヨーグルトなのかもしれませんが、これが本当においしい!

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ヤスダヨーグルト(飲むヨーグルトタイプ) – ヤスダヨーグルト

新潟は「ラ・フランス」じゃなく、洋梨といえば「ル・レクチェ」


出典:shop.ng-life.jp

お米だけでなく果物もおいしいんです!
またル・レクチェを使ったおしゃれなお土産も充実しています!

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ル・レクチェ(贈答用・家庭用) – 亀田観光ブルーベリー園

ル・レクチェ(贈答用・家庭用) – マルクニ農園

亀田製菓もブルボンもコメリも新潟の企業だと知ったときの驚き

この三社だけでなくほかにも全国的に有名な企業がたくさんあるので、新潟の大学生の就職活動は県内で十分に完結してしまうわけなんです!

実際ラーメンがめちゃくちゃうまい

お米王国新潟なのはもちろんなのですが、またの名をラーメン天国であるとも思っています。

みかづきのイタリアンという、焼きそばなのかスパゲティなのか焼きうどんなのか分からない不思議なB級グルメがある

新潟を代表するご当地B級グルメ「みかづき」のイタリアン。ガイドブックにも載っていますし、その存在感はもはや全国区!?

最初は焼きそばにトマトソースって・・・と思いましたが、食べてみるとやみつきですね!

いまだにどのタイミングで食べたらいいかわかりませんが、サッカー観戦には欠かせないアイテムだと思います。(どちらかと言うとおやつなのかな。)

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アルビ頑張れ~。

折り込みチラシのクーポンについているチラシの小さい白い四角がQRコード印刷忘れ(??)かと思っていたのですが、あそこに正の字を書くんだとか!!

新潟の人はみんな白い四角が何か知っていました。

現在は白い四角はなくなり、クーポンは何度でも使用可になったようです。

↓ 現在のバージョン

ちなみに、中越ではイタリアンと言えば「フレンド」。私は新潟市在住なのでまだ食べたことがありませんが、こちらも食べてみたい!

そのほかにも新潟にはB級グルメがたくさん!

カツ丼は卵とじでもソースでもなく、タレカツ丼

新潟でカツ丼といえば、タレカツ丼。卵でとじたものはなんと呼ぶのでしょうか?「卵とじのやつ」「卵のやつ」とか??

タレカツ丼は見た目ほど重たくない食べごたえ。甘じょっぱいタレがご飯にからんで、お箸が止まりません!!

最近は東京でも「新潟タレカツ丼」という看板をちらほら見かけますが、個人的には卵とじのカツ丼よりタレカツ丼が好み。さっぱりしてるし。

刑事ドラマに出てくるカツ丼が、タレカツ丼になる日を夢見て・・・。

太巻き(巻き寿司)にくるみが入ってる

東京ではメジャーな、お稲荷さんと巻き寿司がセットになっている「助六」。

そういえば新潟に来てからあんまり食べてないな~と思い、スーパーで太巻きを買おうとした時!わが目を疑いました。

太巻きにくるみ???

実は、いまだに食べてないので、そのうち食べます。(あまり気が進まないので恵方巻きの季節まで取っておこうかしら・・・)

新潟の人はみんなそれ(くるみ入り)がスタンダードだと言っています。

地味にすじこ好き


すじこって、秋になるとたまにスーパーで見かけたり、お正月などに食べるものという印象だったのですが、新潟では季節を問わず塩干物コーナーにあります。

冷蔵庫にも入っていて日常的に食べるんだとか。(塩分とコレステロールが心配。)

あまり意識してなかったのですが、コンビニおにぎりでも「すじこ」は必ずありますね。梅・鮭・すじこ!みたいな、レギュラー感を出しています。

むしろ梅は3つしかないのに、すじこは10個くらい並んでる!という事態もありました

新潟の人はみんなすじこが大好き。(私も好きです。)

ジャンボあぶらげがスタンダード

油揚げとも、厚揚げとも違う栃尾のあぶらげ。

これは全国の方々にぜひ食べていただきたい一品です。かつお節とネギの正統派も良し、間に納豆挟むも良し。本当に美味しいです!

あっ、これはカルチャーショックとは違ったただのご当地グルメのおすすめになってしまいました。


出典:shop.ng-life.jp

パリふわ~。

枝豆は品種で選び、ものすごい量を食べる


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東京などで「枝豆」を買おうとすると、「○○産 枝豆」としか書いてないですが、こちらでは「枝豆」ではなくみなさん品種で呼んでいます。

いきなまる、おつな姫、湯上り娘、ぴかり茶豆、黒崎茶豆などなど。

最初はどれを食べても美味しくて、どれでもいい!などと思っていたのですが、品種によって本当に味が違いますね!

個人的には、湯上り娘が美味しかったです。

秋に出てくる茶豆も楽しみ~

そしてみんなすごい量を食べます。どこの家も大量に茹でて、大量に食べてます。

新潟出身の友人と居酒屋に行くと手を止めることなく、ずっと食べてます。

「かきのもと」なる食用菊がお通しで出てくる

💐💐💐💐💐💐💐💐 #かきのもと#菊#新潟

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「かきのもと」と呼ばれる食用菊。

菊を食べる文化は新潟と東北、北陸の一部に限られているそうです。

料亭などで出るイメージでしたが、新潟では一般的に食べられていて、スーパーにも並んでいます。

時期になると居酒屋さんのお通しとして、かなりの割合で登場します。

かきのもとは江戸時代から食べられていたそうで、エディブルフラワーの走りかも!?

色がきれい!

正月に新潟県民が食べる「のっぺ」ってなんだろう!


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のっぺとは、新潟では当たり前のように食べられている家庭料理のこと…。

片栗粉ではなく里芋によるとろみがきいていて、にんじん、さやえんどう、こんにゃく、しいたけなどの具材が使われています。

サケやイクラをのせることもあるのだそう。家庭により具材は変えられますし、出汁の味も異なります。

お正月のおせちにはもちろん、冠婚葬祭などのイベント時にも欠かせないお料理です。

関越トンネルを抜けて湯沢に入った先に待っている暗黒帝国と、閉塞感

冬場、群馬県側から新潟県側に踏み入れると天気がまるきり違うのでびっくりします。

関越トンネルをくぐる前は晴れていたのに!

…待っているのは雪の壁と、太陽不在の曇天の世界です。

暴風をつかさどり、傘を巧みに扱う新潟県民を真剣にリスペクトする

日本海側のクレイジーな天候に、生ぬるい関東地方からやってきた新潟初心者はまず心身ともにズタボロにされました。

夏場の台風よりも強烈な突風が、当たり前のように吹きつけてくる…。

数秒単位で風向きが変わる悪天候の日、一生懸命に傘をさして強風と格闘している私の隣で、当たり前のような顔をして平然と歩いている県民の方をお見かけして驚愕したことをよく覚えています。

私がこれまでにいったい何本傘を壊したことか。

そう思ってしまうくらいに、新潟県民(とくに風の強い地域に住んでいる方)はちょっとやそっとの風では悲鳴をあげないのでしょう。

雪道を歩いていても転ばない、驚異のバランス感覚を持つ新潟県民を真剣にリスペクトする

新潟に来て、凍った雪道で派手に転んだことが何回もある私をよそに、生まれてからずっと雪に接してきた新潟県民はつるつる滑るはずの雪道を普通に歩きます。

「雪道で転倒!」なんて関東で大大的にニュースになるのが、もう、ぬるい。ぬるすぎる!

冬の奇想天外な時間に雷が鳴って、天気が大荒れになるクレイジーな新潟市

大陸からの乾いた冷たい北西の季節風が相対的に暖かい日本海の海上に吹き出すと、海面から大量の熱や水蒸気の補給を受けて暖かく湿った空気に変質し、大気の状態が不安定となって対流が起こり、積雲が発生します。
出典:新潟地方気象台

新潟県では(日本海側では)冬場に雷がなって天気が大荒れになります。

朝や夜中に鳴ることが多く、雷は夏場の夕方に鳴るものだと思っていた関東人の私にとっては衝撃的でした。

新潟県は豪雪地帯だと認識していたのに、実際住んでみると新潟市はあまり雪が積もらない

関東は冬場、めったに雪が降らないので、正直最初は雪に対する憧れを持って新潟にやってきました。

けれど実際は、越後湯沢のような何メートルもの積雪があることなどなく、雪が降ることは降るのですがそんなには積もりません。

新潟市の場合、やばいのは雪よりも風です。

傘をさしても待っているのは破壊、それだけなのでいっそささないで歩くときもあります。

中部地方はしっくりこないし、北陸地方でもないし、東北地方でもないし、関東甲信越とも呼ばれる曖昧なポジションは地方検索をするときに地味に不便

新潟県、新潟県…っと…あれ、いつのまにか西日本のゾーンになってしまった。

関東の欄に戻ってみてもなかなか見つからない。

もしかしたら東北地方に含まれてしまっているのかも…いや、ないな。

……新潟県がなかなか見つからない!

緯度的には北にあるのに、中部地方や甲信越地方に分類されると関東のあとに並んでいるからややこしい!

過酷な日本海側にとって、ほどよいホワイトクリスマスなどありえない

きゃ~、ホワイトクリスマス~♡

ロマンチック~♡

イルミネーション見に行こ~♡

……いやいや、外は吹雪だし、寒いし凍えるし、リアルな話無理!

タイヤ変えた?

私「タイヤって交換するものだったんだ!」

「しんだい」と言ったら「信州大学」や「神戸大学」ではなく「新潟大学」のことだ

東京で就活をするとき、「しんだい」と言って「新潟大学ね」とは認識してもらえないことにびっくりしました。

むしろ「潟大(がただい)」と略した方が新潟感があると思います。

戦国時代、圧倒的な力を誇ったあの織田信長が唯一、上杉謙信の知略を上に見ていたことが妙にうれしい

新潟に染まってくると、上杉謙信最強だった説に妙に誇りを持つようになりました。

雪国の人間は忍耐力があって勇ましい!

田中角栄って新潟の人なの!?

日本を動かした人物としても名高い田中角栄は、実は新潟出身だった!

東京とつながる上越新幹線を作ったり、当時鎖国のようであった新潟や日本海側の地域に、道路網を作り都会との格差をなくすように取り組んだのも田中角栄だったと言われています。

冬になるとどうせ毎日悪天候なので、天気予報を見なくなるしむしろ信じない

あー…どうせここ1か月くらい雨か雪でしょ…。

これで完結します。

また、日本海側の天気は大変クレイジーなので、天気予報を見ても当てになりません。

てーとてとてとTeNYが耳に残る

新潟一番!な県民が多い

新潟駅前にこんなオブジェがあるくらい、地元愛が強い県民が多いと思います。

iの中にカップルで入るとインスタ盛れします。

みのわ!みのわ!ほーせきみのわ!

新潟出身の人に教えてもらいました。
よくCMでも流れているのでもう歌えます。

高田城址公園の夜桜が日本3大夜桜の1つであることが自慢。ただし、あとの2つがどこかは知らない。

高田城百万人観桜会の期間中は、約3000個のボンボリと約4000本の桜が楽しめます。

高田城三重櫓のライトアップと、桜、お堀という幻想的な風景にうっとりすること間違いなしで、新潟県は四季折々の有名なイベントが多くあるように思えます。

スーパーにおける米菓の占有率がエグい

スーパー自体も広いので、絶対量は多いはずなのですが、それにしてもお菓子コーナーにおける米菓の占有率は高いです。

都心のスーパーでは、米菓メーカーそれぞれの主力商品しか置いていない印象ですが、こちらではすごい種類のおせんべいが並んでいます。

柿の種の柿だけ(ピーナツ無し)のものが普通に売っているのはうれしい限り。

スーパーと言ったら天下の「原信」

(地域によりますが)営業時間が長い!

24時間営業の店舗もあるので、コンビニよりも最強だという説があるほどに重宝します。

節分には落花生を撒く

節分の季節になるとスーパーの入り口付近に落花生が並んでいる…!

不思議…!

豆まきの際に利用するですが、豆まきの豆の境界線はどうやら東北にあることが判明しました。

東北よりも北の地域では大豆ではなく、もっぱら落花生が利用されています。

その理由は単純で拾いやすいからということや、落花生は大豆よりもカロリーが高いため、寒さの厳しい北国では特に好まれて広がっていった…など、諸説あるそうです。

日本一の積雪量なのに日本一JKのスカートが短いという矛盾

ある写真週刊誌の調査によると東京より5センチ短いそう。

確かに、駅の中や万代を歩く女子高生を見て、スカートが短い…!と思っていました。

寒いのに…驚異の忍耐力です。

プリクラのことをシールという世代がいる

プリではなくて…!?

新潟高校は「新高(しんたか)」でも「潟高(がたたか)」でもなくなぜか「県高(けんたか)」と呼ばれている

県内最高の偏差値を誇っているからでしょうか…。

シャイだけど、親切で温厚な人が多いから、東京から帰ってくると心が温まる


出典:photo.nvcb.or.jp

シビアな東京から帰ってきて“新潟駅”の文字を見ると、なんでだか安心してしまいます。
また、全体的にのんびりした方が多いような印象を受けました!

晴れの日の幸せのハードルがものすごく低くなる

冬場はずっと曇っているので、逆に晴れの日を大切に生きようと思えるようになりました。

大荒れの日には外には出られないので、晴れている時間はかなり貴重になります。

晴天が続く関東恋しい…なんて毎年思ってしまいます。

車を持っていないとなおさら、新潟の冬を過ごすのは厳しいです!

伝家の宝刀「もしでしたら」

カーラジオを聞いていても「もしでしたら」。
お店に行っても「もしでしたら」。
手続きをしていても「もしでしたら」。

おおよそ、「もしよかったら」という意味で使われるこの言葉。

使い勝手が良いのでしょうか。どうしても気になっちゃいます。

学校でスキーを習うらしい。更には田植えも習うらしい

新潟の小学生は、授業でスキーを習い、多くの子供たちが小学生のうちに上手にスキーが滑れるようになるんだとか。

授業でスキー、と初めて聞いた時は驚きましたが、雪国では必要な技術ですものね。

また、授業の中で田植えも行うそうです。これもビックリ!

中には「学校田」なる施設を有する小学校もあるのだそう。

お米の国の子供たちは、こうしてお米に寄り添って成長していくのかもしれませんね。

以上、関東出身の人間が気になった新潟のそこんところまとめでした!

地方によって習慣もなにもかも全然違うので、こうして比較してみるのは面白いですね!

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