【新発田 伝統700年の奇祭】2/18『赤谷どんつき祭り』見学ツアーに参加して厄男達の勇姿を見よ!

今年も2月18日(土)に新発田が誇る男の祭り、【赤谷どんつき祭り】が行われます!赤谷どんつき祭りとは、厄年の男衆がふんどし・はちまき姿で神社の境内に集まり、心身を清めて厄を祓う赤谷地区の伝統行事です。その見学ツアー者、並びに厄男を、現在大大大募集しています!

新発田が誇る男の祭り!『赤谷どんつき祭り』が2月18日に開催決定!

みなさんこんにちは!

連日雪、雪、雪。
本当に新潟の冬は寒いですね!

今回は、あまりの極寒さに身をすくめて縮こまっている、そこのあなたにお伝えしたい!

2月18日新発田市で開催される『赤谷どんつき祭り』の見学ツアーに参加しませんか?

『赤谷どんつき祭り』とはいったい…。

そもそもこのお祭りはどんなものなんでしょうか。
そこのところ、かな~り気になりますよね。

お教えいたします。


赤谷どんつき祭り』とは、

厄年の男衆が、ふんどし・はちまき姿で神社の境内に集まり、心身を清めて厄を祓う赤谷地区の奇祭です。


なんと驚くことにこのお祭り、およそ700年前から続いている伝統行事。

毎年多くの見物客が訪れる人気イベントです。

「ヨイヨイ」「ワッショイ」のかけ声で激しくもみ合う

『赤谷どんつき祭り』は、厄年の方を中心とした男衆が、五穀豊穣、家内安全、身体健康などを祈って、裸の体をぶつけ合うもの。

時折、彼らに向けて雪塊が放り込まれるのですが、それが瞬時に湯気に変わるという白熱ぶり!

もみ合う男衆の体がかなりの熱気を帯びているからこそ見られるものです。

底冷えのする雪深い赤谷山神社の拝殿で裸の厄払い

特に新潟の冬は厳しいというのにもかかわらず、極寒の時期に開催されます。
しかも、開催場所に注目していただきたい…。

これぞ根性。
2月、それも雪深い神社の境内で見せる男衆の勇姿は圧巻もの。

過酷な状況の中でも負けず、むしろ自らの体で熱を作り出し、それを乗り越えるたくましい心…。

『赤谷どんつき祭り』は、そのように心身を清め、厄を払うお祭りです。

見どころは終盤の胴上げ!

熱で場内が白く幻想的に彩られ、祭りが最高潮に達すると、神主や山大将と呼ばれる男衆代表が胴上げされ…大興奮のクライマックスが!

新発田市広報さんの投稿 2016年1月27日

長い間絶えずに続いてきた祭りには、誇れる意義と面白さがあります。

歴史的に深い意味をもつ『どんつき』…。

『赤谷どんつき祭り』が奇祭と呼ばれるのには、姿、形だけに理由があるのではありません。

ある武将の無念を晴らしたいという武士らの強い思いがあったのです。

起源は平安時代末期の源平合戦

城長茂(じょう・ながもち)という人物をご存知でしょうか?

彼は、現在の山神社の場所に赤谷城本丸を築き、一帯を支配した平家方の武将。

1181(治承5)年、1万の大軍を信濃に差し向け、源義仲の討伐に動いたのが、事のはじまりです。

両軍は現在の長野市で激突。

「横田河原の戦い」と後に呼ばれているこの戦は、長茂軍1万人に対し、義仲の軍勢は3千人。

しかし、地理的要因などもあって長茂は敗北を喫してしまいます。

当初の目的は、敵将義仲に対する呪詛(じゅそ)…?

その後長茂は、奥州会津への敗走を経て赤谷に戻り、失意の日々を送ることに。

その長茂を支えた落人が始めたのが、『赤谷どんつき祭り』と言い伝えられています。

当初の目的は、長茂を打ち負かした義仲に対する呪詛(じゅそ)だったとされていますが、祭りが始まった時は、呪詛だとは表立って言えなかったのだろうと伝えられています。

なんでも当時は、呪いやたたりと天変地異との関係が強く信じられていた時代…、明るみに出れば、報復が予想されたからです。

“(敵将を)突く”『どんつき』から、“五穀豊穣”祈願へ

どんつきは「胴突き」がなまったものとする説が主流ですが、「(敵将を)突くという意味も込められていたのではないか」と指摘する声もあがっています。

しかし、呪詛の色彩が濃かったのは700年以上の歴史の中で初めの頃に限られ、その後は五穀豊穣や家内安全などを願って開かれるようになったそうです。

~『赤谷どんつき祭り』開催動画はこちら~

赤谷どんつきまつり  2015年2月21日

赤谷どんつきまつり  2015年2月21日

見学ツアー者、絶賛大募集中です!

このツアーは、新潟駅、または新発田市カルチャーセンターからのバスツアーなので、アクセス方法を不安に思わなくても大丈夫です。

また、郷土料理の夕食や開運祈願の絵馬が代金に含まれているほか、地元の方の貴重なお話を聞くこともでき、大変有意義な時間を過ごせること間違い無し。

ぜひご参加を!

▼とき
平成29年2月18日(土)

▼ところ
上赤谷鎮守山神社及び赤谷地区公民館

▼行程
新潟駅南口(14:00)⇒新発田市カルチャーセンター(15:00)⇒
赤谷公民館(15:45)⇒どんつき祭り見学(19:00)⇒
新発田市カルチャ―センター(20:50)⇒新潟駅南口(21:50)

▼参加費
新潟駅発 4000 円(税込)、新発田発 3500 円(税込)
バス、夕食、絵馬絵付け、さいのかみするめ等、保険料込

▼申込方法
しばたん観光バス・しばたび旅行申込書をご記入の上、郵送またはFAXにて2月16日(木)必着、もしくは同日15時までに電話にてお申込みください。
問い合わせは市観光協会、0254-26-6789 (FAX 0254-26-5031)まで。

男衆としての参加者も大募集中!

700年の奇祭「赤谷どんつき祭り」!男衆が、五穀豊穣、家内安全、身体健康を祈り、裸の体をぶつけ合います!

2月18日(土)見学ツアー参加者&厄男募集中!
http://shibata-info.jp/archives/6878

新発田市観光協会さんの投稿 2017年1月27日

また新発田市赤谷地区では、赤谷どんつき祭りの参加者も募集しています。

▼対象
20~60歳の男性

▼とき
2月18日、19時開始

▼持ち物
さらしと白足袋(ゴム底禁止)は各自持参

問い合わせは地区祭協賛会事務局、0254-28-2341まで。

我こそはと思った男性諸君。
特に厄年の方はこぞってご応募ください!
心を清めて開運!一生ものの思い出を作りましょう!

赤谷どんつき祭り

住所:新発田市上赤谷鎮守山神社
開催日:2017年2月18日(土)
開催団体:新発田市観光協会(0254-26-6789)
URL:イベントホームページ

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