新潟市内で佐渡直送の魚介類を満喫!越前水産バイキング綱元ならコスパ最高!

新潟市中央区長潟にありますバイキング綱元では、佐渡から直送される新鮮で美味しい魚料理を中心とした食べ放題バイキングを楽しむことができます。また、隣には直送された魚や佐渡の特産品を購入できる直売場もあり、佐渡をまるまる満喫することができちゃいます!

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※記事に記載されている店舗情報やプラン内容は変更されている場合があります。詳細については公式ホームページやお電話等でご確認ください。

バイキング綱元って知ってます?

新潟市中央区長潟にあります越前水産バイキング綱元

こちらのバイキングでは、佐渡から直送される新鮮で美味しい魚料理を中心としたバイキングメニューを楽しむことができます

越前水産 バイキング網元/網元鮮魚直売所さんの投稿 2015年10月18日(日)

ついつい食べ過ぎてしまうバイキングでも、お魚料理はヘルシーだし、お肉料理が好きな子供もここなら喜んでお魚を食べてくれるので私はとっても重宝しています。

また、観光で県外からお越し頂く方々にもオススメスポットです!

新潟駅南口からバスですぐ行けますし、近くにはビッグスワンやエコスタジアム、鳥屋野潟運動公園や最近話題のスイーツカフェ「中条たまご直売店」もあるんですよ!

今後もこのエリアは盛り上がっていきそうですね〜

とにかくコスパが最高!

バイキング綱元は、なんといってもコスパが最高なんです!

【料金表】
・大人(中学生以上)1380円
・子供(小学生)  880円
・幼児(5才以下) 500円
・乳児(3才以下) 無料
・シルバー(65才以上)1200円

オールタイム、時間無制限!!

普通は90分とか時間制限ありますよね?

あとは平日と休日で値段が違ったり、ランチとディナータイムで値段が違ったりしますが、綱元では平日だろうが休日だろうが、ランチであろうがディナーであろうが値段は一緒!

時間無制限でこの価格って、超お得!

ディナータイムに行ってきた!

お魚料理が豊富!

というワケで、実際に行ってきましたのでその模様をお伝えします。

夜だったので写真が暗くてすみません。

料金は前金で販売機にて支払い

受付でお席のファイルを受け取り、お料理を乗せるお皿を持っていきます。

おしぼりとお箸もこちらにあるので忘れずに!

よーし!いっぱい食べるぞ!

まずはやはりお寿司です(笑)

握りは6種類に巻物、ちらし寿司…

お味噌汁はカニ汁もあるー!

ぶりしゃぶ

これからの季節、佐渡の寒ブリは神ですよね!

本日のお刺身

焼き魚煮魚フライ…お魚料理がいっぱい!

シイラのバジル焼き

時間によって職人さんがお寿司を握るパフォーマンスもやっています!

魚介類以外もレベル高し!

お米は佐渡産コシヒカリ

たこ飯もありました。

ご飯だけでなく、バケットと一緒に楽しむアヒージョお蕎麦も!

デザートはジェラート6種類、ケーキやドーナッツもあります。

お酒の飲み放題プランもあり!

バイキング綱元では+1500円でアルコールの飲み放題プランもお楽しみ頂けます。

飲み放題で飲める日本酒は佐渡の蔵元「北雪 特別本醸造」。ドリンクメニューが充実していますし、別途料金でワンランク上の日本酒も飲むことができます

何度も言いますが時間無制限ですのでかなりお得じゃありません?

うーん、飲みたい!

※飲み放題コースのみでのご利用はできません。

食事が終わったら隣の直売場でお買い物

お腹いっぱい食べたあとは、隣接する直売場でお買い物をしちゃいましょう!

佐渡直送の魚介類はもちろん、農作物など佐渡の特産品が沢山あります。

佐渡をまるまる満喫している気分になれちゃいます♪

お店から発送もできますので安心です!

さいごに…

いかがでしたか?

あなたも行ってみたくなったのでは?

あ、そうそう。バイキングではくれぐれも食べ残しのないよう食べれる分だけお皿に盛って食べましょうね!

もったいないオバケが出ちゃいますから!

そして是非、綱元で美味しいバイキングとお買い物を楽しんでみてください!

越前水産㈱ バイキング綱元

住所:新潟市中央区長潟1203-1
電話番号:025-286-1515(直売場:025-286-1580)
営業時間:平日/11:00~15:30、17:30~21:00
     土日祝日/11:00~21:00(直売場:全日10:00~17:30)
定休日:なし
駐車場:160代完備
URL:http://echizen-sado.com/viking/

※記事に記載されている店舗情報やプラン内容は変更されている場合があります。詳細については公式ホームページやお電話等でご確認ください。

この記事のライター

okutani

新潟市南区出身。 365日ダイエットと言いながら、白米もラーメンも日本酒もやめない生粋の新潟っ子。お酒のイベントによく出没します。

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新潟名物

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