新潟米のマイナー晩生品種「みずほの輝き」徹底調査!炊きあがりの美しさはコシヒカリを超える!?

全国屈指の米どころ新潟県。コシヒカリを筆頭に様々なお米の品種、ブランドがあります。 そのなかでも2008年に発表されたお米の品種「みずほの輝き」を知っていますか?業務用に開発されたため知名度はまだ低いお米の品種ですが、炊きあがりの美しさはコシヒカリより美しいとの評価があるお米なのです!そこで「みずほの輝き」について皆さんが食べたくなるように分かりやすく解説していきます。

お歳暮

※記事に記載されている店舗情報やプラン内容は変更されている場合があります。詳細については公式ホームページやお電話等でご確認ください。

「みずほの輝き」ってどんなお米?

新潟県は言わずとしれた米どころであり、魚沼産コシヒカリなどを筆頭に、新潟のお米と言ったら「コシヒカリ!」と言われる程、コシヒカリの栽培が浸透しています。

コシヒカリの集中栽培が進むことによって、天候被害や温暖化による収量減少、お米の品質低下などのリスクもあり、その対策として新潟県では「こしいぶき」「新之助」など、コシヒカリ以外の新品種の開発に力を入れています。

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そんな新潟米の新ブランドの中でもマイナーな品種、「みずほの輝き」について調べてみました!

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みずほの輝きとは?

「みずほの輝き」は1996年、新潟県上越市にある北陸農業試験場(現中央農業総合研究センター・北陸研究センター)で良質かつ極量食味の晩生品種の開発を目的として研究・開発が始まり、2008年に新品種として発表されたお米の品種です。

「コシヒカリ」より粒が大きく甘みのある品種「どんとこい」を親に持つ「北陸174号」と、美しい光沢をもち「コシヒカリ」に次いで人気を誇るブランド米「ひとめぼれ」を親に持つ「中部98号」を交配してできた品種なので、優良品種のサラブレッドといえます。

「みずほの輝き」は、1996年に北陸農業試験場(現中央農業総合研究センター・北陸研究センター)で良質・極良食味の晩生品種の育成を目的として、晩生の優良系統「北陸174号」と「中部98号」を交配した後代から育成された系統である。
出典:www.naro.affrc.go.jp

みずほの輝き

誕生の背景

「みずほの輝き」は、市販のお弁当やコンビニのおにぎり等で使用されるような業務用に開発されたお米の品種です。

開発の背景には、外食・中食需要の増加による加工向け米のニーズの増加があり、冷めてもおいしく、コシヒカリよりもコストが低いお米の需要が高まっていました。

そんな業務用米のニーズに応える形で、炊きあがりの美しさに優れ、冷めてももっちり感が続くお米として誕生した品種が「みずほの輝き」なのです!

「みずほの輝き」は、寒冷地南部では晩生の晩に属する粳種であり、良質で「コシヒカリ」並の極良食味である。炊飯米の外観が良いため、加工米飯やおにぎり等への適性が期待される。
出典:www.naro.affrc.go.jp

「食の外部化」の進展により,今や主食用米需要の3割弱を外食・中食産業が占める状況となり、今後も増加するものと予想され、加工米飯やおにぎり等に適する米の開発が求められている。一方、寒冷地南部では、近年の温暖化傾向による米の品質低下が問題になっており、これに対処するため、作期分散を可能にする晩生品種の開発が求められている。そこで、炊飯米の外観が良く、加工用にも利用しやすい晩生の極良食味品種を育成する。
出典:http://www.naro.affrc.go.jp

名前の由来

みずほの輝き
出典:shop.ng-life.jp

「みずほの輝き」の「みずほ」は「みずみずしい稲の穂」という意味。

みずほの輝きは晩生品種で、収穫の時期が10月中旬とコシヒカリよりも後に収穫されることから、秋空の晴れ空に照らされた、黄金に輝くみずみずしい稲の穂を連想して命名されたそうです。

また、炊き上がりの美しさはコシヒカリを超える、と言われているので、その特徴が名前に込められているのかもしれません。

食味の特徴

みずほの輝き
出典:shop.ng-life.jp

低コストで、お弁当やおにぎりなどの業務用に利用しやすいように開発されたみずほの輝き。

気になる食味としては・・・

  • 粘りは控えめであっさりとした食感
  • 口の中でほぐれやすく、冷めても固くなりにくい
  • 一つ一つのお米の粒が大きく、食べ応え・噛み応えがある

といった特徴があります。

特に口の中でほぐれやすく、冷めても固くなりにくいという特徴があるので、お弁当やおにぎりを作るのに向いています。

食味試験の結果は、外観で「コシヒカリ」よりやや優れ、うま味は「コシヒカリ」並で、硬さは「コシヒカリ」よりやや軟らかく、総合判定で「コシヒカリ」並である。炊飯米の保水膜の量を表す味度値は「コシヒカリ」よりやや高い。
出典:www.naro.affrc.go.jp

どこで買えるの?

一部のスーパーやお米屋さんで取り扱っているそうですが、一般消費者向けへの流通量が少ないせいか売り切れてしまうこともあるそうです。

お店ではなかなか手に入りにくいと思いますので、通販でお買い求めいただくことをお勧めします。

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気になるSNSでの評価は?

https://twitter.com/saki_kome/status/1095241137634172928


総じて高評価が多いようです。
また自分と同じ名前が使われているから買ってみた、という方もいらっしゃいました!

業務用として使われることが多いため知名度は高くありませんが、食味はコシヒカリ並とも言われる「みずほの輝き」。
お値段もリーズナブルで、おにぎりやお弁当にも相性抜群です!是非一度お試しください!

※記事に記載されている店舗情報やプラン内容は変更されている場合があります。詳細については公式ホームページやお電話等でご確認ください。

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