とみやま農園プラム世界一達成なるか!?ギネス記録認定測定会潜入レポート!

以前、永住計画にてインタビューさせて頂いたとみやま農園の富山さん。富山さんは今年、自身が生産するプラムのギネス記録に挑戦することとなりました。そして2017年8月10日、収穫したプラムのギネス認定測定日を迎えました。富山さんのプラムは世界一になることができるのか?ドキドキしながら測定会へ行ってきましたので、その様子をレポートします。

世界一大きいプラムを作りたい!

南区(旧白根市)で「とみやま農園」を営む富山喜幸さん。

昨年、一昨年と自身が育てたプラムは現在のギネス記録323.77gを上回りました。

そして今年、富山さんはギネス記録更新のチャレンジを決意。

ギネスに挑む多大な資金をクラウドファンディングで集めながら、手間を惜しまずプラムを栽培してきました。

富山さんのギネス挑戦の詳しい経緯などのインタビュー記事はこちら

そして2017年8月10日。

いよいよ迎えたギネス認定測定日。

果たして富山さんの育てたプラムは無事に世界一となることができるのでしょうか?

私もドキドキしながら会場へお邪魔しました。

ギネス認定測定会に行ってきた

会場はJA新潟みらいしろね南支店。

午前中に収穫されたプラムがすでに会場にありました。

それがこちら。

測定するのはこの七つ

この中のどれか一つが現在ギネス認定されている323.77gを上回わればギネス記録達成です

一見桃のような大きさですね!

測定前のごあいさつ

「挑戦したことにより、例え結果がダメだったとしてもこれからの果樹栽培の自信になっていけたらいい」

そうお話しする富山さん。

実際、今年はプラムが大きく育つ6月の気候が例年より優れず、栽培は難しかったとのこと。

あとは祈るばかりです。

測定の流れ

まず、測定に使わる測りは、0.01gまで測れる精密機械なので、空気の振動によっても変わってしまうとか!

なので、測定最中は、動かず…息を潜めて呼吸だけそっとするようにとのご説明がありました。

なので、少し離れた場所からじっと見守ります。

手順は…

①収穫したプラムを測定機に乗せます

②測定した数字をカメラに記録

③さらに立会人二名がチェック

④記録が発表されます

測定するプラムは全部で七つなるので、この作業を7回!

果たして現在のギネス記録323.77gを上回るプラムはあるのでしょうか。

いざ、測定!

一つ目は300gに近い296.00g。

貴陽という品種のプラムの平均は200g前後なので、これでも十分大きいですよね!

会場は静かに、緊張感に満ちていました。

どよめきが起こったのは三つ目に測定した310.88g!!

あ〜っ!惜しい!!

そして六つ目までが終了…。

ドキドキ。

あと一つ…。

ついに七つ全部の測定終了。

今回は惜しくもギネス達成の記録を逃した結果となりました。

測定後のインタビュー

「支援してくれた方の顔を思い浮かべると残念。…そして、挑戦できたことがかけがいのない私の財産。プラムに対してありがとうと伝えたい…」

と、声を詰まらせるシーンも。

実際にプラムを持たせてもらいました

今回、一番大きな記録を出したプラムを実際に手に取らせてもらいました。

ずっしりと手のひらに重みが…。

私もそうですが、皆様の気持ちがこもったこのプラムは、測定結果のg以上の重さを感じました。

富山さんの今後は…?

「白根で、プラムを作っているということを知ってもらえて良かった。今までは“できちゃった”だったけれど、やはり“目指す”と難しいと感じました。壁として今後に生かしていければいい。また、ギネスだけでなく、これからもいろんな挑戦をしていきたい」とのことでした。

その言葉通り、今年はとみやま農園のプラムを使ったリキュールも作っていて、すでに次に向かって進んでいるんです。

リキュールの販売は先行予約が8月下旬頃の予定になっていますので、とみやま農園のフェイスブックページをチェックしてみて下さいね!

富山さんの、これからの挑戦が楽しみです!

最後は笑顔でパシャリ。

貴重なツーショット、頂きました♡

これからの富山さんのご活躍はもちろん期待していますが、こういった若い農家が頑張っている姿がきっかけとなって新潟の農業がもっと盛り上がるといいですよね!

やっぱり新潟は農業大国ですから!

後継者不足が問題になっていますが、富山さんみたいな頑張る若い農家が増えることを願っています!

新潟直送計画でも販売中

新潟産 プラム「太陽」(すもも) – とみやま農園

とみやま農園

住所:新潟市南区新飯田2408
URL:とみやま農園フェイスブック

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