《親子で工房見学》アレルゲンフリーの美味しい野菜グラススイーツを発見★食品アレルギーっ子ママの体験談

ライターのざわが食品アレルギーをもつ2歳の娘をつれて「お野菜グラススイーツ」で注目をあつめる『kallwillstore(カルウィルストア)』さんのスイーツ工房へ見学に行ってきました。カメラ越しに、工房でひとり黙々とスイーツづくりに励む木村さんの「野菜が苦手な子供が好きになるキッカケをつくりたい」「野菜スイーツで地元PRをしたい」という熱い想いをうかがいながら、子供の純粋な好奇心に触れ、みんなと同じものが食べられることのしあわせを再認識した、親としても収穫がおおきい1日となりました。これはそのレポート記事です。

KITAMAE

※記事に記載されている店舗情報やプラン内容は変更されている場合があります。詳細については公式ホームページやお電話等でご確認ください。

お野菜グラススイーツの工房見学に行ってみた

工房見学

実は昔スイーツ苦手でした

こんにちは。ライターのざわです。

工房見学

しょっぱなからこんな見出しで恐縮ですが・・・

実は独身時代、ケーキやマカロン、シュークリームなどいわゆるスイーツがちょっと苦手でした。(チョコレートは昔も今も大好きです!)

ケーキと言ってもチーズケーキやガトーショコラなどシンプルなものは好きですが、クリームたっぷりのものや甘すぎるものがダメでした。

シュークリームも食べているうちに「カスタードクリームに溺れそう・・・」みたいな。

そんな私が、あら不思議。
産後めちゃくちゃ甘いモノが食べたくなりました。

産後って寝不足だし授乳中だし、ホルモンがどうのこうのでとにかくお腹が空いて甘いモノがたべたくて仕方ない時期なんです。(って、言い切ってしまいましたが私だけですかね?)

もう絵本に出てくるケーキですら美味しそうに見えましたね。「カスタードクリームに溺れたい・・・」みたいな。

とりあえずママ友とベビーカーを押しながら夕方のスーパーで

「あーあ、エクレア見つけちゃった。」
「5%OFFだし、買いだね。(カゴにポサッ)」
「夕飯前のエネルギーチャージだな。(ポサッ)」

こんな会話を毎日のように繰り広げていました。
いや〜人って変わるもんですね〜。ははは。

2人目を出産して卒乳してしまった今はというと、前ほどではありませんがスイーツを見るとそこそこにトキメキます
ときめく順番としては、お寿司 >牛赤身ステーキ >ラーメン >スイーツみたいな感じですかね。

だって、甘すぎて飽きてしまうんですもの。甘いからスイーツって言うんですけど。

美しくなれる野菜スイーツを取材したい!

そんな私のような甘党でもない人がスイーツ工房に取材に行くことになったわけですが、その理由は『食べて美肌になれる野菜のグラススイーツ』を発見したからです。

え!って思いまして。

さらに、アレルゲンフリーのスイーツも作っていると聞いて「これは直接お話をお聞きしたい!」と思い立ちオーナーの木村さんにコンタクトを取らせていただいた次第です。

なぜなら、娘は小児食品アレルギーがあり、発覚した0歳7ヶ月から親としてそれなりに切ない思いをして現在にいたるからです。3歳を迎えた今でこそ、少しづつ食べられるようになりましたが・・・(このお話はのちほど触れさせていただきますね。)

工房見学

「工房とお店、どちらも密着取材ですか・・・」

工房見学

「よろこんで!!」

ありがとうございます!!
後ろにいらっしゃる方、どなたですか?
(お友達だそうです)

ということで、別の記事でもご紹介した、野菜のグラススイーツ専門店『kallwillstore(カルウィルストア)』のオーナーパティシエ木村智(きむらさとる)さんのご厚意で、工房見学におじゃまする機会をいただきましたので、その様子をレポート記事としてご紹介したいと思います。

『食べて美肌になれる理由』については、お店の取材をした記事を読んでみてくださいね☆
【三条市カルウィルストア】フォトジェニックでカラダに優しいお野菜グラススイーツ!食べて美肌に♡

今回は乳・卵・ピーナッツの小児食品アレルギーを持つ娘すみれも同伴の許可をいただいたので、粗相がないか心配しつつも「きっといい体験になる」と感じ連れていくことにしました。

「すみれちゃん、ママのお仕事についていって、ちゃんといい子にしているよ!」とお約束してくれたので2割くらい安心度が増しました。

2歳の娘と工房見学へ

さっそく新潟市内にある工房へお邪魔してみました。
天井も高く、とっても広い空間です。

工房見学

工房見学

「こんにちは、すみれです。」

と、代わりに私がごあいさつ。モジモジしてうまく自己紹介できなかった2歳児(取材時は2歳10ヶ月でした)。
オーケーオーケー、ちょっとずつ肩あっためていこう。

それでも天井に大きな換気口があるのを見つけるなど、あちこち興味深く観察しているようでした。

「よく見つけたね!これは、換気口で、もともとここは食肉の加工場だったんですよ。そこを譲り受けたので食品の作業場としてはすでに整っていたんです。」と木村さん。

小さな子供にあたたかい眼差しを向けてくれる優しい木村さんにホッとしました。

工房見学

「僕、子供好きなんですよ!」

よかったー!

お野菜グラススイーツができるまで

パーティスイーツでもひっぱりだこ

この日作っていたのはパーティ用のグラススイーツとのこと。大きな調理台の上にズラリと並ぶガラスの器たち。

工房見学

中身はオシャレで大人っぽい『MARNIE(マーニー)』。

工房見学
出典:kallwillstore.com

ティラミスのようなビジュアルの『MARNIE(マーニー)』(¥450)は、原料に紅はるか、牛乳、生クリーム、チーズ、生おから、アーモンド、卵、ココアパウダー、エリスリトール、ゼラチン、コーヒー粉末を使用しています。メインがサツマイモの紅はるかなので本物のティラミスよりも食べごたえがあって満足感◎

おなべの中身を見てみよう

カルウィルストアさんのグラススイーツのメイン食材となるサツマイモ(紅はるか)の絶品ペーストはどうやって作られているのでしょうか。時間の関係で全工程は見学できませんでしたが、主な作業を見せていただきました。

工房見学

濃厚なおいしさが特徴のサツマイモ(紅はるか)と牛乳でできた黄色いペーストをおなべで煮込んでいます。

工房見学

(この時点でけっこう美味しいのでは・・・)

さらに大きなおなべでじっくりまぜまぜ

出来上がったサツマイモのペーストをていねいに裏ごしし、滑らかさを出していきます。

工房見学

それを、もうふたまわりほど大きななべに生クリームと供に投入。

工房見学

やさしくていねいに混ぜ合わせて、専用の器具へ移しかえます。

工房見学

(なんとなく、少しあっためてこのまま飲んでみたいなあ・・・)

グラスひとつひとつへ注がれる絶品クリーム

ティラミスのスポンジ代わりに生おからが敷き詰められたグラスへ、さきほどのクリームをそっと注いでいきます。

工房見学

この生おからのスポンジケーキには、ハチミツとコーヒーシロップがたっぷり染みこませてあります。このホロ苦な甘さがクリーミーなサツマイモのクリームと絶妙にマッチするわけですね!

工房見学

(グラス、たくさんあるなあ。何人あつまるパーティなんだろう)
(世間ではみんなパーティとか、してるのかなあ)
(いったい何のパーティをしているの?)

静寂のなかで素朴なギモンがよぎる庶民代表。

工房見学

工房見学

どんどんグラスにクリームが注がれてゆきます。手早いのに均等。さすが!

工房見学

ジッと見つめる2歳児。何を思っているのでしょうか。

工房見学

「食べてみたい!!」

オーノー、それは困った相談だね。だってこれ、お客さまのご注文分だし、まだ作ってる途中だもん。おうちのお菓子作りとわけが違……

工房見学

「いいよ!これ食べてみる?」

と木村さんが差し出してくれたのは『おいものチーズケーキ』でした。

実は大人気!おいものチーズケーキ

工房見学

中身はこんな感じ。

工房見学

キューブ型で小さい子でも食べやすい。

工房見学

(パク・・・)

のざわ: おいしい?

すみれ: (コクリ)

のざわ: もっと食べたいの?

すみれ: (コクリ)

まったく音声を発することなく、もくもくとおいものチーズケーキを口に運ぶ娘。母は1つしか食べられないまま1カップ完食。

工房見学

お店では数量限定で、こんな風にクリアカップにかわいい水色のシールで封をしてショーケースに並びます。大人気ですぐに売り切れてしまうんだとか。

たしかにとてもおいしいです。看板商品はグラススイーツですが、実はこれも相当人気者なのでは。

まだスプーンを上手につかえないお子さんでも手に持って食べられるサイズ感、そしてなによりあとひく優しい甘み。サツマイモ本来のほっこりした味わいが見事にチーズケーキに変身しています。これは万人受けしそう

発見!アレルゲンフリーなグラススイーツ『AYA(アヤ)』

工房見学

お店のショーケースに並ぶアレルゲンフリーの『AYA(アヤ)』 ¥450 (内容量85g 83カロリー)

小さなお子さんや離乳食期の赤ちゃんでも食べられるグラススイーツがあるのもカルウィルストアさんの魅力のひとつ。なかでも『AYA(アヤ)』は、卵・乳・小麦・大豆をカットしたアレルゲンフリーなメニューとしてお客様のリクエストをもとに開発されました。サツマイモと米こうじだけのやさしい甘さはママにも安心◎

※食品アレルギーをお持ちのお子様や、乳幼児に食べさせる際は原料についてお店に直接ご確認ください。

工房見学
出典:kallwillstore.com

3層になっていてとても鮮やかでキレイ!

『AYA(アヤ)』を味見してみました

工房見学

工房見学

「いただきます」←私に言わされている
上に乗ったイチゴとラズベリーの鮮やかなゼリーに興味深々。

工房見学

「・・・パク」

甘酸っぱいゼリーに少しびっくりした様子でしたが、その下のなめらかなサツマイモクリームと、さらにその下のバナナソースが染みこんだ米粉のケーキの美味しさにスプーンを持つ手がどんどん進みます。私も負けじと食べさせてもらい、軽く取り合いになりながらぺろりと完食しました。

ごちそうさまでした!

それにしても、こんなに可愛くて子供にも優しいスイーツがあったなんて。
もっと早く知りたかったな・・・。

食品アレルギーをもつ娘の母親として思うこと

どうしてうちの子が・・・自分を責めた

パパやママ、お友達とおなじものがが食べられるって、実はとても幸せなことだと思います。
さきほどもすこしだけ触れましたが、娘には乳・卵・ピーナッツの食品アレルギーがあり、それなりに親として胸を痛める経験をしました。

そして、“子供の成長”と“周囲の思いやり”によって支えられて現在にいたります。

発覚したのは今から2年半前、長女の離乳食がはじまって数ヶ月たった生後7ヶ月の頃です。

生まれたときから痩せ型で、そのせいか身体が弱くしょっちゅう40度超の熱を出したり小児肺炎になりかけたり、親としてヒヤヒヤしてばかりでした。

あるとき、高熱で食欲がおちてしまい母乳しか受け付けないほど体調を崩すことがありました。

その時期は私自身が連日の看病で疲れきっていたので、「今の私の母乳は栄養がほとんど無いのでは・・・」と不安にかられ、フォローアップミルクをはじめて与えてみました。飲みやすかったのか、ゴクゴクと100ccほど飲み干して寝かせた10分後・・・

腕の中で眠りかけていた長女が咳き込みはじめ、目のまわりは真っ赤、耳もパンパンに腫れ上がってしまいました。赤ちゃんのほそい気道が腫れて呼吸困難になると危険だと思い、(よりによって休日の夜間だったので)あわてて急患センターに電話をして駆け込みました。

結果、おそらく食品アレルギーであろう、と。少量の抗アレルギー薬をもらい帰宅。後日、アレルギー科のある小児科で検査した結果、乳・卵・ピーナッツの食品アレルギーがあると診断されました。

「死んじゃうかとおもった・・・」

しばらく心臓が高なり怖くて寝付けなかったことは今でも覚えています。

体調が思わしくない時に新しい食材(フォローアップミルク)を飲ませるという判断がまずかったと省みていますが、あの出来事があったから食品アレルギーの怖さがごく身近にあるということも知ることができました。

「どうしてうちの子が・・・私が丈夫に産んであげられなかった」

と、無意味に自分を責めたりすっかり自信をなくしてしまいました。今なら「んなわけないよ!」と、あの時の自分の肩を叩いてやれるんですが。

“みんなと同じ”が叶わないせつなさ

食品アレルギーが発覚してからというもの、いつも遊んでいるママ友とその子供達とのたのしい食事やおやつの時間にも緊張感がうまれました。みんなに気を遣わせたくない一方で、あのおっかない体験が頭から離れなくて、とにかく神経質になっていました。

スーパーでは美味しさよりも裏の原材料とにらめっこ、月齢に応じて食べられるものも限られていたし、なにより初めての育児だったので手探りの日々でした。

そんな親の気も知らず、食べることに興味を持ちはじめた1歳前後の長女は、私の手作りのお弁当なんてすぐに飽きてしまいます。大人のごはんを欲しがり、外食先では大声で泣かれて参ってしまいました。

たとえば飲食店ではイタリアンに入ると、ピザもパスタも料理も塩分と脂質が高いので「まだや早いよね」と。サラダにはチーズ系のドレッシングや粉チーズがふんだんにかけられていたり。

付け合せのパンには乳製品(バターと牛乳)がはいっていないかお店の方に毎回確認しました。隣の席のおなじくらいの歳の子が頬張るものを食べさせてやれないもどかしさは独特のものです。

子連れで気軽に入れる和食のお店がもっと増えればいいのになあ、って、いつも感じていました。

そういえばこんなことも。
夫の知り合いのお店でランチをしていたとき、ちょうど忙しい時間に尋ねてしまい、夫にそのことを咎められ夫婦ゲンカになったこともありました。

私も必死だったんです。大目に見てくれってハナシです。あの頃は休日に家族で外食すること自体がユウウツになっていました。

この時期の様子をちょっとイラストにしてみました。

工房見学

工房見学

1歳3ヶ月で通い始めた保育園では、イラストのように除去食対応をしていただいているので、ひとりだけ隔離された席で食事とおやつを食べています。

付き添いの先生がいますが、ひょんなタイミングで廊下から教室をのぞいてその光景を見てしまったときは、胸がしめつけられて、先生に会釈をしたあとコッソリ泣きながら帰った記憶があります。

私は34年かけていろんなものを好きなだけ食べてきたし、娘の食品アレルギーをかわってやれるならそうしたいと本気で思いました。

それでも、3歳になった現在は主治医の指示のもと、徐々にチャレンジをしてかなりのものを食べられるようにまでなりました。子供の成長って、素晴らしいですね!

アレルギーっ子の親としてできること

まだ解除の指示が出ていないので今も保育園ではひとりで食事をしていますが、私が前のように落ち込まないのは、娘自身とまわりのお友達がそのことを気にかけていないことが大きいかな、と。

「すみれちゃんね、牛乳と卵たべるとカユカユになっちゃうんだ。」なんて、自分からお友達や先生に説明しているみたいです。

それに、親しいママ友や家族が「すーちゃんと一緒に食べられるお菓子をみつけたよ」と言って用意してくれたり、自分の子供に娘が食べられないものを娘の前で食べさせないなど、やさしい心づかいをしてくれたことがとてもありがたかったです。

1番影響力のある母親が重く受け止めすぎたり、怖がりすぎると結果的に子供にもそれが伝わってしまうのかな。

無理やりポジティブな声がけをする必要はないと思いますが、本人がなにか言う前から「あなたはかわいそうだ」と伝えてしまうことは好ましくないと思いました。

むしろ徐々に食べられるものが増えて、それらをはじめて食べるときのあの表情は宝物です。キュンとします。

『いっしょにたべるとおいしいね!』とにっこり笑う娘をみて、これも私たち親子だけの大切な思い出になっていくんだな、と今では穏やかな気持ちに。

『親がしてあげられること』なんて、じつはそんなに重たくかんがえなくても、子供の力づよい成長をできるだけおとなの都合で邪魔をしないように、必要にあわせて補助しながら見守る、くらいの力の抜き具合がちょうどいいのかもしれない。

とくに私のような不器用な人間は(笑)
ほんと、あの時期の自分の肩をサスサスしてあげたい。

でもこんな風に思えるようになったのは、あの時期を一生懸命のりこえてきたから

よくやった、娘!よくやった、私!ありがとう、みんな!

まとめ

今回、オーナーの木村さんに快くお引き受けいただいたおかげで人気スイーツの工房見学を親子でさせていただくことができました。

1番印象的だったのは、木村さんご自身がお子さんの野菜嫌いをなんとか治したい、という想いをお話ししてくれたことでした。

毎日忙しく、いつも側で見てあげられないけれど、「自分にしかできないことがある、自分なりのやり方がある」と思い、子供が喜ぶように野菜を“おめかし”させてあっと驚かせる食体験をつくりだしました。

子供は【野菜=苦手】
大人なら【スイーツ=罪悪感】

という概念をひっくり返す木村さんの挑戦ともいえる野菜のグラススイーツ。

「綺麗、かわいい」「インスタ映えする」「美容によさそう」「おいしそう」という評価の影には、地元PRと野菜を好きになってもらうキッカケづくりのためにつねに新しい食材やトレンドを取り入れる勤勉な木村さんの姿がありました。きっと、今よりさらに美味しくなっていくんじゃないかと勝手に想像しています。

「売れればいい」のではなく、「売れた先の世界」のビジョンをきちんともつ起業家としての顔も木村さんの魅力のひとつに感じたのでした。応援したくなる方には深い想いと継続するパワーがありますね!

木村さん、工房と三条のお店、両方の取材を通じてたくさんの刺激と気付きがありました。ありがとうございました!

工房見学

三条のお店の前で。

店舗情報

住所:〒955-0061 新潟県三条市林町1-18-6
電話番号:080-7823-6982
FAX:0256-46-4124
営業時間:10時~17時 (売り切れ次第クローズ)
定休日:毎週月曜日・火曜日・第1水曜日・第3日曜日
Mail:kallwillstore@gmail.com
URL: https://kallwillstore.com/

※記事に記載されている店舗情報やプラン内容は変更されている場合があります。詳細については公式ホームページやお電話等でご確認ください。

この記事のライター

のざわ

夫の転勤で4年前から新潟市中央区に住む2児の母。フリーライターとして新潟のこころ惹かれるスポットを探しては夜な夜な赤ワイン片手に記事を書いています。焼酎が苦手でスチャダラパーが好き。“ほどよい距離感”を心がける34歳ですどうも。

KITAMAE
新潟名物

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