※記事に記載されている店舗情報やプラン内容は変更されている場合があります。詳細については公式ホームページやお電話等でご確認ください。
目次
新潟の夏のスタート!『まき夏まつり』
『まき夏まつり』は、新潟市で一番はやく開催される夏まつりです。
3日間限定開催なので、お見逃しのないように!
『まき夏まつり』とは
まき夏まつりは毎年6月の巻神社大祭に合わせて行なわれ、新潟市西蒲区巻地区、まき鯛車商店街を舞台に、市民が一体となり民謡流しや御輿、多彩なパレード、よさこい演舞などが開催されます。
「やかたおけさ」「巻甚句」を踊る民謡流しから始まり、江戸時代から続く神輿渡御、山車、花火大会などが繰り広げられ、迫力ある「やかた竿燈(かんとう)」がまつりを締めくくります。
開催日程
6/16(金) 前夜祭・民謡流し(18:30~)
6/17(土) 神輿渡御・パレード・神輿渡御(13:05~)
打上げ花火(20:00~)
6/18(日) 山車、よさこい、神輿渡御(14:10~)
やかた竿燈・越王太鼓(18:40~)
【まき夏まつり】 http://t.co/Gq8zUWSabq pic.twitter.com/o4J98Qr5g8
— 巻観光協会 (@maki_niigata) June 12, 2015
17日から新潟で一番早い「まき夏まつり」がはじまり19日夜は「第40回やかた竿燈」10基の竿燈が勇壮なもみをしました。 pic.twitter.com/MGUPyWThu6
— 山雀 (@pochiandtama1) June 20, 2016
まき夏まつり 2016年6月17日(金曜日)~2016年6月19日(日曜日)https://t.co/kvyJ6PDxjf
まき夏まつりは巻神社大祭に合わせて行なわれ、新潟市で最も早く開催される夏まつりです。 pic.twitter.com/pf8O7UuDNN— 鈴木幸治 (@n_navi) June 15, 2016
新潟市まき夏まつりhttp://t.co/C2klx8ycB7 pic.twitter.com/IKLO3V5lrI
— ヅメ (@mi100elende) July 8, 2015
やかた竿燈(かんとう)とは
「やかた竿燈」は、1975年(昭和50年)に巻商工会青年部の手により、寛政元年(1789)陰暦の7月6日に行われた「ねぶりながし」で、長い竿を十文字に構え灯火を数多く付けて太鼓を打ちながら町を練り歩いた「秋田竿燈」を原型として誕生しました。
「竿燈」は、大灯篭の上部に長い竹を縦に繋いでそこから横木を何本も付けて無数の提灯をぶら下げる形をしていて、それを担ぎながら街のあちらこちらを練り歩く熱気と情熱と盛り上がりで大変賑わうんです!
担ぎ手による勇壮なもみ、乗り手の華艶さ(女性)と威勢よさ(男性)、夕闇に映える色とりどりの提灯の幻想的な灯りなど、多くの魅力があります。
6/17には花火大会も!
打上発数:約200発
会場:新潟市西蒲区竹野町(矢川公園)
時間:20:00~21:00(予定)
※雨天中止の場合,最大20日まで順延
『まき夏まつり写真コンテスト』で入賞をねらえ!
まき夏まつりをテーマとした作品で魅力ある写真を募集!
写真が趣味だという方!力試しをしようじゃありませんか!
とっておきの1枚をぜひ応募に出してみてはいかがでしょう!
最優秀賞 賞金10,000円分の商品券(1点)
優秀賞 賞金5,000円分の賞金券(2点)
入選 記念品(10点)
担ぎ手も大募集!
募集期間は6/5まででしたが、ぜひ来年!思い出づくりに参加してみてはいかがでしょうか!
まき夏まつり
会場:新潟市西蒲区(まき鯛車商店街)
問い合わせ:まき観光協会
電話番号:0256-72-8736
URL:巻観光協会オフィシャルサイト
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