「佐渡でこんな生活素敵かも。」佐渡で活躍するハンドメイド作家 岡田幸子さん

佐渡で出会った素敵なヘアアクセサリー。それを作っていたのは佐渡を目一杯満喫し、佐渡をこよなく愛する一人の女性でした。大きなデパートも遊園地もない佐渡。でも、毎日が楽しい!穏やかでありながらも充実した毎日を過ごす岡田さんに佐渡での生活についてインタビューしました。

佐渡在住の高橋です。

以前ご紹介した、coffee&tea22に併設された、佐渡のおしゃれな雑貨屋さん「MOBILITY WORLD」。

ここでは様々な雑貨と共に、店長さんオススメのハンドメイド作品も取り扱っています。

未知なる佐渡の気になる人 松柴達也さん coffee&tea22の癒し系バリスタ

ある日、目線と同じ高さに並べられていた作品に目を奪われました。

それは小さな花が散りばめられたガラスのヘアアクセサリー。
お店に通うたびに1つ売れ、2つ売れ・・・

店長さんに聞いたところ、作家さんは佐渡に在住とのこと。

こんなに素敵な作品を作る人ってどんな人だろう・・・

ということで、会いに行ってきました!

魚沼から佐渡へ移住 ハンドメイド作家 岡田幸子さん

こちらが素敵な花のヘアアクセサリーを作っているハンドメイド作家岡田幸子さんです。
ご主人の転勤により、佐渡に来てから2年。
可愛い2歳の息子さんと3人で暮らしています。

元々は出身の魚沼で人気の洋菓子店「ひな菊洋菓子店」を開いていたとのこと。

結婚を機にお店は閉店。
家族の時間を大切にしながら、自宅でもできる仕事をと
元々興味があったガラス工芸に挑戦し、
ベネチアの伝統工芸品であるミルフィオリを使ったガラス細工でヘアアクセサリーや箸置きなどを作るようになったそうです。

作品を作るのはいつも早朝
何故なら岡田さんにはやることがたくさんあるから。

岡田さんの素敵な佐渡生活についてインタビューしました。

岡田さんの佐渡生活

ー お子さんがまだ小さいので作品製作は大変かと思うのですが、いつもどのように過ごされていますか?

まず朝は4時に起きて、子どもが起きるまでの間、ガラス細工を作ったり、スッキリしたい時はミシンをかけたり、夫とゆったりコーヒーを飲む時間にしています。
佐渡ではやりたいことがたくさんあるので、日中はよく出かけていますね。

ー 朝早すぎですね。びっくりです。
どんなところにお出かけされるのですか?

平日は、朝夫を送り出し、準備をしたら近くの海にささーっと行って午前中1時間くらいお魚を見たり、砂遊びをして楽しんできます。

地元だからできる短い期間の贅沢な遊びですね。

海が大好きで魚と泳ぐのもとても大好きなので、
去年の夏はシュノーケルセットを持っていろんな地域の海に10回近くも行ってしまいました(笑)

あとは、毎週、イベントがたくさんあるので、週末には佐渡のいろんなところを巡ったりイベントに参加したりしています。
息子は鬼太鼓鼓童が大好きなので、常にどこにくるかチェックして、公演があるときは必ず見に行きます。


なんでもご主人の佐渡への転勤が決まった時、岡田さんの第一声は

「ダイビングの資格取れるね!!」

だったそうです。

穏やかな口調からはウェットスーツ姿を想像できませんでしたが、
以前お菓子屋さんを始めた時も自分で古民家を改修したとのことですから、

アクティブさは人一倍なのかもしれません。

佐渡でハンドメイド

ー 佐渡でハンドメイド・・・何か変わったことはありますか?

ミルフィオリのガラス細工は色や柄の組み合わせが大切だと思っているので、
佐渡にある様々な色をよく観察するようになりました。

例えば、今住んでいるところから、海まで続く道には、真っ赤なザリガニカラフルな蜘蛛綺麗な野花が咲いています。
散歩中の「これはなに?」という息子の問いに「家に帰ったら調べてみようね。」と花や虫を隅々までよく観察するようになりました。

また、あぜ道を通るとトキが田んぼでどじょうなどの餌を食べています

トキは顔が真っ赤でそこからでるくちばしは黒くカラダはピンク色ですが、春になるとそのカラダがうっすらピンクの見える綺麗な灰色になることは佐渡だからこそ見ることができるしとても面白いです。

季節によって、変化する姿や自然から出来る色彩はとても美しく、色の組み合わせや配列も絶妙で年中楽しく観察して勉強しています。

元々少しレトロな色合いやカラフルな色が好きですが、
佐渡の生活の中で出会う身近な可愛い物から自然と影響をうけて作っていると思います。

つまり自分が好きな色合いで作ってるという事ですよね(笑)

ー 佐渡の良いところはなんでしょうか?

私にとっての佐渡の魅力は、私たち家族の生活にとてもあっているところだと思っています。

私は海も山も自然が大好きで、小さな頃から島国に住んでみたいという思いがありました。

そして、住んでみるととても便利でした。

まず、買い物は主に佐渡産の新鮮な魚や野菜がたくさん並ぶ小さな店を使っていますが、
モノが溢れすぎていないので、一回りするのに時間がかからず必要なものだけ買って帰れるため、無駄がなくなりました。

その時間で息子と海や公園に遊びに行ったり、港に船やフォークリフトを見に行ったりと息子にとって有意義な時間を長く取る事ができています


限られた時間を大切にでき、家族と有意義な時間を過ごせる

それが岡田さんにとっての佐渡生活。

遊べる海も面白さたっぷりの自然も手の届くところにあるんです。

あこがれの素敵な佐渡生活

一つのヘアアクセサリーに魅せられて出会った佐渡が大好きなハンドメイド作家の岡田幸子さん

とても多趣味で、
ご自宅ではガラス細工の他にも、得意のお菓子作りや多肉植物の栽培などもしており、

「時間が足りないんです。」

と毎日充実しているご様子。

岡田さんの目標は

生きている内にやりたいことをやり切ること

岡田さんは今日も4時に起きて、佐渡で穏やかでありながら楽しい時間を満喫中です。

岡田さんの佐渡を目一杯楽しむ生活

とても素敵ですよね。

佐渡の生活・・・なんかいいかも・・・

と思ったあなた。

もしかしたら佐渡へ永住するタイミングかもしれませんよ。

ライター募集

この記事が気に入ったら、いいね!しよう

新潟永住計画の最新記事をフォローできます。

この記事に付けられたタグ

編集部からのオススメ記事